接写リングデビュー!エクステンションチューブを使ってみた

プロブロガーとして仕事をしていると、意味不明のものを頂くことがあります。
※欲しいと言って頂いています

今回の頂きものは、「エクステンションチューブ」です。

その時は、よくわからなかったけど、存在は知ってもいいと思うのが「接写リング」こと「エクステンションチューブ」です。

気になる形でしょ!早速どんなものか説明します。

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「接写リング」こと「エクステンションチューブ」とは

通常のレンズを、マクロレンズとして使用するための道具。レンズと本体の間に挟んで使用します。

リングの中は、空洞になっています。

マクロレンズを買うと事足りますが、新たにマクロレンズを買うほどお金を使いたくない人向けです。

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メリット

  • 普通のレンズをマクロレンズとして使うことができる
  • 安くマクロ撮影を実現できる

デメリット

  • 極端にピントの合う部分が少なくなる。組み合わせによるが3cm~10cm程度
  • 本来のレンズよりも暗く(F値が大きく)なる

露出制御もAFも大丈夫

接続端子があるので、露出制御もAFも機能します。ただ、マクロは、AFが厳しいとも言われています。

マニュアルフォーカスか、カメラ自身を動かしてピントを調整します。

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使えるレンズについて

数値は、組み合わせの足し算で決まります。12mmと20mmを使った場合は、32mmで計算します。ピントが合うのは32mm以上となります。

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例えば、最入門レンズとも言える「AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G」の最短の撮影距離は、28cmです。

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近寄って撮影しても以下の通り。十分に大きく撮影できていますが接写リングを使うともっと凄いことになります。

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12mmの一番薄いのをつけただけで、ここまで接写できるようになります。

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まとめ:マクロレンズを買うべし!駄目なら「クローズアップレンズ」も検討すべし

私が、一番使うのは単焦点マクロレンズです。マクロと書いてありますが通常の撮影もできる優れものです。

詳しくは、『ぼかしを使いこなせ!単焦点マイクロレンズ DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G』参照ください。

しかし、マクロレンズは、とても高価です。そんな時に使うのが「接写リング」こと「エクステンションチューブ」です。

今回紹介しなかった「クローズアップレンズ」もあります。画質は、以下の通りです。

マクロレンズ > 接写リング > クローズアップレンズ

お値段は、以下のとおりです。

マクロレンズ(3万5千円) > 接写リング(5千円) > クローズアップレンズ(1,500円~2500円)

選択肢が多くなることは良いことです。ご自分にあったマクロ撮影を楽しむと良いでしょう。

 

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