パソコンの動作が遅い メモリ不足 Windows Vista

Windows Vistaのメモリ使用量の判別方法をおつたえします。

Vistaを使用してパソコンの動作が遅い主なパターンは、2つあります。
確認すべき1つ目は、CPUの能力不足。Vistaの場合、2CPU以上がないと快適に利用できません。

CPU名で言うとCore 2 Duo,Core i3/i5/i7が一般的な2CPU以上のブランドです。
CPUが原因の場合は、我慢するかパソコンを買い替えるしか方法がありません。

もう一つは、メモリの不足です。確認する簡単な方法は、以下の通りです。

[Ctrl]+[Shift]+[Esc]を押します。すると「Windows タスクマネージャ」が表示されます。

パフォーマンスタブをクリックし、物理メモリとグラフを確認します。
Windows Vista タスクマネージャ
②の数値から①の数値と引いてください。
今回の例ですと1.6GByteほど、余裕があることになります。

④は、通常0になります。Vistaの場合、メモリに余裕があると良く使うアプリケーションを先読みするため、徐々に0に近づきます。
③は、先読みしたメモリ容量です。

物理メモリグループから空きメモリを求める場合は、空きメモリ=②-③-④になります。
また、空きメモリ=②-①としても同様です。※①に1024かけてkbに統一した方がより正確な値になります。

不足している場合には、慣れた人であれば比較的に増設できます。メモリも安価になりましたので、4Gbyteまで増やすといいでしょう。ただし、Vistaの場合は、32bit OSの人ほとんどであり、その場合、実際に使えるのは、3Gbyteが上限になります。4Gbtye搭載しても②の記載は3Gになります。

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