ブルーレイドライブについて

今回は、ブルーレイドライブについて考えてみましょう。映画などをより高品質な動画を鑑賞したいときに最適です。今回は、ブルーレイの選択基準について、わかりやすく説明しましょう。デスクトップパソコンでの利用を前提に考えます。

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内臓ドライブの場合パイオニアがお勧め!

BDR-208BK/WS(7,398円)がお勧めです。あとは、好みでBDXL対応した方が良ければ、BDR-208XJBK/WS(9,603円)です。

BDR-208BK/WS BDR-208XJBK/WS

BDXLとは、倍の容量(100G)を扱う規格です。対応する機種は、2,200円程度高くなります。100Gbyte保存できるメディアの価格は、1枚4,000円です。あまりにも高いので、安くなるまで使うことはなさそうです。普及することを期待します。

なぜ、お勧めか!?

なせ、上記の2種類がお勧めかを記載します。選ぶ基準として、以下の通りです。

  • 付属ソフトのあり・なし
  • BDXL対応
  • 製品かバルクか
  • 国産・海外産
  • メーカーと価格

今回は、価格面から「バルク」・「海外産」を選んでいます。後述に、製品版と国内産が明記されていますので、こだわりがある方は、下記載の製品を選択ください。

付属ソフトあり・なし

まずは、ソフトウェアのあり・なしを検討します。付属のソフトウェアがないと、ブルーレイの再生であったり、データディスクのコピーができません。フリーソフトも、ありますが、性能的に劣るのが本音。通常は、付属ソフトありのモデルを選択します。

付属ソフトウェアありだと、250円~500円程度高くなります。パイオニアだと、動画再生ソフトPowerDVD10。ライターソフトPower2Go7です。もし、個別に買うと、1万円ほどします。

参考情報 Media Suite 10 for Blu-ray

Windows 8対応

2012年10月より前に発売している製品は、Windows 7までの対応です。アップグレードすることで可能と書いてありましたが、自分の環境ではうまくできなったです。はじめからWindows8対応したものを選んだ方が無難です。2013年10月以降に発売したものは、Windows 8対応です。パイオニア製品の場合、旧製品(Windows 7まで対応)との価格差は、ほとんどないです。本ページでは、2012年10月以降に発売した製品だけ記載しています。

BDXL対応

BDXLとは、Blurayを3層・4層で書き込む規格です。3層・4層を読み書きするには、XL対応のハードウェアである必要があります。BDDLは、好みでしょう。対応することで、ハードウェアは、2,200円程度高くなります。それよりも、メディアの値段がネックですね。

1枚あたりの価格

容量 メディア価格
1層 25G 60円程度
2層 50G 250円程度
3層 100G 4,000円程度
4層 128G 未発売

製品かバルクか

製品かバルクかを選択します。製品だと2千円程度高くなります。外箱の有無と、保証期間の違いです。バルクは一般的に30日保障、製品だと1年間保障です。万が一壊れたことも、想定して選びましょう。同じハードウェアですが、以下のように値段もバラバラです。

製品版だと、ドライブ前面にパイオニアロゴが記載されます。また、製品版にかぎりホームページも存在します。

パイオニアの製品紹介ホームページ

なぜか、XL非対応(BDR-208BK/WS)の製品版はないです。

BDR-208XJBK/WSとの比較

BDR-208XJBK BDR-208XJBK/WS BDR-208JBK
バルク・ソフトなし バルク・ソフトあり 製品・ソフトあり

国産・海外生産

海外産か国産かによって、値段が違います。国産だと、倍ぐらいの値段に。スペックは変わりませんが、使われている部品がいいのでしょうね。

パイオニアの製品紹介ホームページ

ラバーブラック ピアノブラック クリアホワイト
BDR-S08J-KR BDR-S08J-BK BDR-S08J-W

メーカーと価格

I/Oデータやバッファローも、調べましたが、値段が高かったり、ハード・ソフトの世代が古かったりして、メリットは無さそうでした。内臓ドライブは、パイオニアの1人勝ち状態です。楽天・価格.comも調べました。価格.comが1円程度安かった程度でしたので、Amazonのみ記載しました。

BDR-208XJBK/WSのレビュー

今回、私の好みでBDXL対応の製品を購入しました。

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袋から出すとこんな感じです。

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今回欲しかったソフトが「Media Suite 10 for Blu-ray」

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このソフトは、以下のソフトがセットになったものです。

  • PowerDVD 10(動画再生ソフト)
  • Power2Go7.0(ライティグソフト)
  • InstantBurn5(パケットライティングソフト。)
  • LabelPrint2.5(ラベル作成ソフト)
  • PhotoDirector4.0 Trial(動画編集ソフト)

使いたいのは、上記の二つ(PowerDVD、Power2Go7.0)だけですが...

ハードウェアの取り付けは、とても簡単です。

私のパソコンケースの場合は、以下の部品を付けます。基本的のどのメーカー似たような感じです。

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ブルーレイドライブに取り付け
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ケースに入れるだけで、カチっと固定されます。はずすときは、銀色の部分の両端を内側に押して、手前に引きます。

S-ATAケーブルと電源ケーブルを、後ろのところに接続する
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これだけで完成です。

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余談ですが、私のパソコンは、2台のドライブで構成されています。蓋を閉めると見えなくなるので、いい感じです。

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はまりにハマったPowerDVD 10の使用

半日かけて、調べた結果、私のパソコンでは、使えないことが判明

多くの人は大丈夫だと思いますが、私の環境ではNGでした。再生をしようとすると、「この画面解像度に最適化されていません。終了します。」とメッセージが表示されます。

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調べた結果PowerDVD9以降は、縦型ディスプレイがあると、使えないとのこと。私のパソコンは、1920*1200(横)と1200*1920(縦)のデュアルで使用しています。

しぶしぶ、両方とも横にして使ったところ、次は、以下のメッセージ

「お使いのグラフィック ドライバーは互換性がないため、再生が停止されました。グライフィック ドライバーが最少要件を満たしているか確認してください。CyberLink WebサイトのFAQで追加情報を見ることもできます。(コード=0012)。詳しくは、BD Advisorツールを実行してください。」

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自分のパソコンは、間違いなく条件を満たしています。ですがしぶしぶ、BD Advisorツールを実行すると

「Microsoft基本レンダリング ドライバー」となってグラフィックカードを認識していないことが判明、いろいろ調べ、Hyper-Vを使っていると、このようになるそうです。

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しぶしぶ、Hyper-Vを無効にして試したところ、グラフィックカードの認識だけどうしても、治らず「Microsoft基本レンダリング ドライバー」のまま。

いろいろ調べると、治らなくても、使えることが判明。

これで、無事。再生することができました。しかし、縦画面が使えないこと。Hyper-Vが使えないことは、自分の業務からして致命的です。

いろいろ調べた結果、PowerDVD 12だと問題なく、使えることが判明しました。

Hyper-Vが有効にならないトラブル発生。実は、シャットダウンして、BIOSを設定しても、有効になりません。再起動しないとBIOSの設定が有効になりません。

これは、Windows 8からの仕様です。再起動だと、コールドブートと言って、再起動がかかりますが、シャットダウンは、カーネルレベルで休止状態するだけです。本当にシャットダウンさせたいときは、コマンドラインで「shutdown /s /full / t 0」と入力するか、再起動するかです。

ここまで調べるのに本当に疲れました...

縦画面とHyper-Vは、譲れないため、サポートに問い合わせている最中です。

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