情報処理技術者試験の開催日

本日、情報処理技術者試験の開催日でした。受験された方は、いましたでしょうか。

情報処理技術者試験は、IT資格の中で、トップクラスの安さにも関わらず、とても価値のある資格です。12種類あり、以下のようになっています。

情報処理技術者試験の種類
難易度 試験名 実施回数 試験日
レベル1 ITパスポート 随時試験 任意(CBT試験)
レベル2 基本情報処理 年2回 4月・10月の第3日曜日
レベル3 応用情報処理 年2回 4月・10月の第3日曜日
レベル4 情報セキュリティスペシャリスト試験 年2回 4月・10月の第3日曜日
プロジェクトマネージャ試験
データベーススペシャリスト試験
エンベデッドシステムスペシャリスト試験
システム監査技術者試験
年1回春 4月の第3日曜日
ITストラテジスト試験
システムアーキテクト試験
ネットワークスペシャリスト試験
ITサービスマネージャ試験
年1回秋 10月の第3日曜日

価値のある理由として、国が、情報処理技術者としての「知識・技能」が一定以上の水準であることを認定している点です。

IT力を証明したい人に、おすすめな資格です。ITを扱う上級者を志す者として最上位であるレベル4までを目指したいですね。

2008年までの情報処理技術者試験はSE向けの資格でしたが、現在では、ITを使うすべての人を対象としています

取得するステップ

受験する資格を決めます。通常、レベル1から目指してください

※ITパスポートについては、ITパスポート合格のコツを参照ください。

試験に申し込む

受験することが確定している人は、なるべく早く申し込んでください。申し込み順で、試験会場が決まるようです。私の経験上、早いと自宅に近い試験場。遅いと遠い試験会場になる傾向があります。

2週間前に受験票が届きます

試験当日までに 証明写真・筆記用具・時計を準備します。

試験本番

時間に余裕があれば、問題用紙に回答した所に○を記載してください。当日の20時には、インターネットで、回答が配布されます。自分で採点することで合否がわかります。午前問題の場合、80問の問題を単純の正解数を数え、○の数から80で割り、正解数が6割を超えているとパスしたことになります。。午後問題も同様に計算します。午後は、同じ点数ではありませんが、過去の配点が公開されていますので、おおよその点数がわかります。

基本情報の場合、午前問題 15時ごろ資格の大原のページで発表。午後問題、20時ごろIPAで発表。

応用情報処理の午後は、発表が遅いです。二日程度お待ちましょう。資格の大原のページで公開されます。

コストパフォーマンスの良さについて

例えば、レベル4である「ネットワークスペシャリスト試験」は「5,100円」です。しか し、ベンダー系の資格は、上位になるほど試験代が上がります。同等クラスと思える「CCNP」は、21,420円×3資格=64,260円と10倍以上し ます。同じくらいの価値なのに10倍投資するのは、バカバカしい話です。
※CCNPは、既に「ネットワークスペシャリスト試験」を持っている人で次のステップを目指している方にオススメの資格

合格したらおしまいでは、ありません。レベル1からチャレンジし、レベル4の取得まで繰り返します。

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