17cm × 17cmで遊ぼう!Mini-ITXデビューする

1995年から自作パソコンで楽しんでいます。

私の場合は、長年Micro-ATXで楽しんできました。Micro-ATXは、24.4cm × 24.4cmです。

これからは、Mini-ITXである17cm × 17cmがオススメです。

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Mini-ITXの魅力

とても小さな筐体とマザーボードですが、通常のデスクトップと同等に搭載することができます。

  • 小さな筐体でハイエンドパソコンが作れる
  • デスクトップ用DDR4メモリが使える
  • デスクトップ用電源が使える
  • Core i7-6700Kもサポート
  • グラフィックカードもさせる
  • 拡張性も十分

ケースはRAIJINTEK METIS

個人的には、グラフィックカードがGTX1050Tiとなってしまう点が気になりますが、ゲーマー以外は問題ないでしょう。

  • 全7色から選択可能
  • 19cm × 27.7cm × 25.4 cm
  • PCIスロット  ×2
  • 3.5" HDD×1, 2.5" HDD×2
  • グラフィックカードの長さ 170mm [Max]
  • CPUクーラーの高さ 160mm [Max]

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マザーは、ASUSTeK Intel B150 Wi-Fi

個人的には、Type-Cが萌えるところです。また、コンパクトな筐体には、無駄な配線は不要です。無線化を目指しました。

チップセットのB150は、ビジネス向けのチップセットです。

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- LGA1151対応
- Intel Core i7CPU対応
- Intel B150チップセット搭載
- DDR4メモリ×2枚(最大32GB)対応
- HDMI 1.4b×1、DVI-D×1
- PCIe 3.0 x16×1
- SATA 6Gb/s×4、M.2×1
- USB 3.0×5、USB 2.0×4
- 1000BASE-T×1、IEEE802.11ac/n/a/g/b
- Bluetooth 4.1
- LEDでマザーボードの裏側が鮮やかに光る「Aura」機能

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悩ましいM.2

M.2は、SSDの次の世代になるものです。SSDは、インターフェースの制限で、上限が6Gbpsです。

すでにSSDの性能は、インターフェースの上限になっており、ボトルネックになっていました。

M.2のPCI Express 3.0 (Gen3) × 4であれば、インタフェースの上限が32Gbpsまで可能であり、当分は大丈夫です。

 

M.2は、S-ATAタイプとPCI Expressタイプがあり、SSDタイプだとSATA接続にあるため、上限は6Gbpsです。よって選択するならPCI Expressタイプがオススメです。

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M.2は、基盤に直接つけるため、配線が不要です。スペースが限られているノートパソコンを中心に普及が進んでいます。最新のマザーボードにも搭載されています。

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M.2には、サイズがある

今回、購入したマザーボードだと、type 2242/2260/2280 storage devices supportと記載されています。

22xxの22は、縦幅が22mmであることを意味しています。xxにあたる部分は、横幅です。42mm / 60mm / 80mmです。

今回購入するかもしれないインテル SSD DC 600pは、Type2280です。縦幅が22mm、横幅が80mmです。

Samsung SSD 256GB 950 PRO M.2は高すぎ

速度で考えれば、本機になりますが、通常の同容量に比べて2倍以上の価格がします。コスパが悪いです。

インテル SSD DC 600pシリーズはバランスが良い

Samsung SSD 256GB 950 PRO M.2より、性能は落ちますが、半額程度で入手できます。一般の方が狙うならこれです。

ベンチマーク上のテストでは、SSDの3倍近くの差をつけますが、実用レベルだとファイルのコピー以外に差がないとのことです。また、SSDに比べると倍近くの価格差があるため悩ましいところです。

正直なところ、こちらの方が汎用性が高く無難です。

まとめ:上級を目指す一般ユーザーにオススメ

ノートパソコンもいいですが、壊れたら修理代が高くお終いです。本機なら、壊れても部品交換だけで済みます。しかも、最上位の性能を目指すこともできます。

本気でプロを目指す方や、自作パソコンで遊びたい方にオススメです。

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