4章もっと簡単にPHPを実行する

目次にもどる 学習時間60分

3章までの操作だと、毎回PHPファイルを保存後、別途http://localhost/を参照するため、面倒です。
そこで、本章では、直接参照する方法について説明します。実現するには、サイトの概念を知る必要があります。

サイトの概念

サーバーサイドの技術を楽に実現するためには、サイトの概念を理解する必要があります。

ここで言うサイトとは、ホームページの素材やサーバーが何処にあるのかをアプリケーションに理解させる作業のことをいいます。

サイトの概念があるアプリケーション

  • ez-HTML
  • WebMatrix
  • ホームページビルダー
  • Dreamweaver

今回、PHPを簡単に扱えるようにするために、上記のようなサイトの概念のあるアプリケーションを利用します。今回は、Dreamweaver CS6で行います。

ホームページの素材は、「c:\xampp\htdocs」に
参照するときは、「http://localhost/」

ということを記憶させます。そうすることで、たとえば、「c:\xampp\htdocs\no02.php」を表示させると自動的に「http://localhost/no02.php」の結果を表示するようになります。

以下のような設定をすることで簡単に実現できます。

Dreamweaver CS6を起動します。

「サイト」から「新規サイト」を選択します。

「サイト名:」は、任意に自分がわかりやすい識別するための名前を入力します。
「ローカルサイトフォルダー:」は、「C:\xampp\htdocs\」と入力します。

次に「サーバー」をクリックし、「+」のアイコン「新規サーバーの追加」をクリックします。

①「サーバー名:」は、任意に設定します。
②「使用する接続:」は、ローカル/ネットワーク
③「サーバーフォルダー」は、「C:\xampp\htdocs」
④「Web URL:」は、「http://localhost/」
⑤「保存」ボタンをクリック

リモートのチェックをはずし、テストのチェックをつけ、保存ボタンをクリック

「完了」ボタンで終了です。

右下のファイルパネルからno02.phpをダブルクリックします。

ライブをクリックし、常にオンの状態にすることで、デザインをクリックすると簡単に実行状態が確認でき、コードをクリックするといつでもコードを編集することができます。

 

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