全国の小中学生必見!『青少年のための科学の祭典』

PCまなぶ妻です。

全国で自由研究のバイブル『青少年のための科学の祭典』が開催されています。
※ごく一部の県で実施していないところもあり

9月も半分が過ぎ、新学期を迎えた全国の子どもたちも、ようやく生活のリズムがつかめた頃でしょうね。

さて、ずいぶんとネタを温めてしまいましたが去る8月8日(土)~9日(日)に信州大学工学部のキャンパス内で行われた『青少年のための科学の祭典』というイベントのレビューです。

『青少年のための科学の祭典 2015 長野大会』では我が家と同様に夏休みの工作や自由研究のヒントを得ようとする家族がたくさんいて賑わいをみせていました。

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キャンパスに向かって歩いていると親子連れの方がいて、お子さんが、「ねぇ、お母さん、ここに来れば、自由研究の参考になるって、ホント?」という会話が聞こえてきました。

我が家の娘は小学2年生で自由研究こそないけれど、来年は我が身になることでしょう(^^ゞ

『青少年のための科学の祭典』とは

子どもたちの科学離れを懸念して、1992年より毎年、全国各地で行われています。

目的

青少年が実験やものづくりを通して科学に興味を持ち、自ら興味ある課題を見つけ、調べ、実験・観察し、まとめることが出来る能動的学習法を育むことを目的とするそうです。

内容

「青少年が科学技術に親しむ環境づくり運動」の一環として、信州大学の教授や学生さんを中心とした科学に携わる方々が下記の方法を用いて様々なブースを出展します。

①実験・ものづくり体験

②次世代への科学教育の実践

③展示

④施設見学を行う

開催場所

都道府県によっては開催されない場合があります。

また毎年、開催されている都道府県内においても年度によって場所が変わることが多いようです。

詳しくはコチラ↓

http://www.kagakunosaiten.jp/

体験したブースの数々

とことこカメさん

プラスチック、厚紙、たこ糸、ゼムクリップで作りますが、出来たからと言って、とことこする保障はなし!

足の開き方やゼムクリップの重さを微調整しながら、ベストな動きを探るんだそうです。これぞ、科学なのですね。

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娘のカメさんは4歩ほど、私のカメさんは1歩しか歩かず・・。この差はなんなのだろう?

卓上手織り機を使ってコースターを作ろう

家庭用のミニ機織り機があるなんて驚きでした。

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小2の娘も意外に難なくこなせました。毛糸の種類も豊富で眺めているだけでも楽しい。

手芸屋さんで購入してみようかな?

微生物からしおりをつくってみよう

微生物が作ったセルロース(糖から出来ている繊維)と牛乳パックから作った紙の素を使ってつくります。

微生物が作ったセルロースとは身近なところでは『ナタデココ』が、該当するそうです。

ちょっとした紙すき体験です。

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木枠をはずして乾燥させて

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お花を乗せて乾かして完成!新鮮なお花は信州大学のお兄さんが学校のお庭で摘んだものだそうです。キレイ!

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私は自分だけのオリジナル口紅作りに挑戦!

出来上がりの明確な色見本はないので、着色は自分の勘だけが頼り(笑)

材料を合わせたら高速の攪拌機で混ぜて出来上がり!

色味は、不思議なことに手持ちのものと似ている物になりました。保存料なしなので3か月の使用期限付き。

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つけた感じはミツロウの匂いが強い気がします。

でも私は小さかったころ、母の口紅をいたずらしてつけた時と同じ匂いがして、妙に懐かしかったです。

自由研究のバイブル

この日、受付で、全ブースのねらいや、材料や研究の流れが書かれた実験解説集をいただきました。

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もう一度、お家で、ものづくりするのも良し、復習するのも良しです。

来年の自由研究の強い味方になりそう\(^o^)/

感想

・全体的にブース担当者の説明が親切で解りやすかったです。さすが日々、研究されてるだけのことはありますね。

・作ったものが、すべて完成品ではないからこそ、そこに工夫が生まれ、学びが生まれることを娘と一緒に体験出来ました。

・おまけとして、信州大学の学食も楽しめますよ☺

追記

娘は、どうしても、1日だけでは満足出来ず、翌日もじぃじとばぁばにせがんで、ピカピカの泥ダンゴを作って帰ってきましたとさ。

 

 

 

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