【Chromecast】従来製品との違い

今回は、従来製品(PTV3000)との違いについて記載します。一年前のも、スマートフォンで再生したものを無線で出力することが可能でした。

PTV3000での再生

GALAXY S4(SC-04E)とPTV3000による無線テレビ出力

この製品は、パソコン(タブレット)&Android系スマホとタブレットのミラーリングに対応しているため、1台は、必須です。

まったく同じ画面を、テレビにも出力できます。

イメージ図(WiFi接続 インフラストラクチャー + Wi-Fi Direct)

ただし、欠点があります。動画を再生すると、通常の2倍以上の負荷がかかり、スムーズに再生できません。

※動画のように負荷がかからなければ問題なし

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イメージ図(LTE + Wi-Fi Direct)

動画のダウンロードをLTEにしてWiFiによってPTV3000に接続すれば、問題ありませんが、月々のデータ料の問題が発生します。

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PTV3000ではなくMHLを使う方法もあります。ただし無線化の意味が半減します。

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そこで活躍するのがChromecast

直接インターネットから動画をダウンロードするため、ネットワークに負荷がかかりません。フルHDでテレビ感覚でストレスなしで使えました。スマートフォンは、リモコン感覚でChromecastに指示をだします。

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Chromecastの登場によって、パソコン・スマホ・タブレットからではなく、4,200円の小さな装置を直接テレビと繋いで再生することができるようになりました。おかげで妖怪ウォッチを2話分、無料で見ることができました。

詳しくは、「【Chromecast】スマホを使用し無料でテレビや映画を再生」を参照ください。

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Chromecastの欠点

PTV3000に対して、全く欠点がないわけではありません。Chromecastは、Wi-Fiインフラストラクチャーモードによる接続です。よってルーターとの接続(デサリングも可)が必要です。

PTV3000は、Wi-Fi ダイレクト方式です。ルーターが不要です。

また、リモコン相当になるスマホ/PC/タブレットも、Chromecastと同じネットワークにする必要があります。

大きな欠点ではありませんが、ネットワークの知識が少しある良いです。

まとめ:従来の問題を解決したChromecast

アップルTVやPTV3000と似ていますが、違う部分もあります。少しでも理解のきっかけになれば幸いです。

対応アプリ一覧

http:chromecast.com/apps

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関連URL

同じ画面を表示させたいならPTV3000がお勧めです。Windows/Androidのミラーリングに対応しています。

 

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