HTMLの3つのバージョン

現在のホームページは、大きく分けて3つバージョンのHTMLが使われています。
CMS、ブログやホームページビルダーなどは、HTMLの知識がなくてもホームページを作ることが可能ですが、使いこなすためには、HTMLの知識が必須になります。
今は、ちょうど混在しており、どのバージョンから学ぶか迷うところです。どのバージョンを学ぶにしても結局は他のものも意識することになります。お好きなものから学ぶといいでしょう。

HTML4.01
1999年12月24日にW3Cにより勧告。現在でも一般的な形式です。迷ったらこの形式。
XHTML1.0
2000年1月にW3Cにより勧告。一言でいえばHTML4.01をより厳密にした形、銀行や証券会社など厳密性を好む組織で多様されている。またSEOに強い関係からブログなどでも多用されている。厳密さは、コンピュータにとっては都合いいが、作成者にとって負担が増える厳密すぎるため敬遠される傾向がある。さらに厳密にしたXHTML2.0は普及せず事実上、失敗に終わった(原因は厳密さだけが理由ではなくIEとの互換性問題も関係する)
HTML5
2014年勧告予定だが、2011年5月に最終草案となり大きな変更はない予定。スマートフォンを中心に普及しつつある。後方互換性も考慮されていることから、一部実施可能な状態になっている。普及することが確実なことからも、HTML5から勉強することもありです。今までできなかったことが一部可能になります。

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