ITパスポート合格のコツ(その1)

1番オススメする資格です。ITの登竜門と言ってもいいでしょう。私は、CBT試験開始2011年11月25日(金)の翌日に取得しました。

ITパスポートのホームページに「国が認めるIT力」と書いてあります。この言葉通り、国から認めて頂けるのは、強い味方です。

CBT試験開始前は、半年に1回しか受験することができなく、受験しても合格結果は、1か月後でないとわからない欠点がありました。今は、受験したい日の1週間ほど前に申し込めば、好きな時・好きな場所で受験ができ、しかも試験終了後に結果がわかります。より身近になった試験と言えるでしょう。

とはいえ、合格するためには、一般的に100時間ほど学習する必要があります。もっと短時間でIT資格が欲しい方は、MOSを受けるといいでしょう。こちらは、30時間ほどの勉強が合格の目安です。

メリット

  • ITの幅広い知識が身に付く
  • 試験代(5,250円)が安く、しかも国家試験のため価値がある
  • 随時試験のため、いつでも申し込みができ、試験終了後に結果がわかる
  • 関連ホームページが充実しているため、勉強費が0円でも可能
  • 対策本の価格も、IT資格の本にしては、安い

デメリット

  • 資格の取得に100時間ほど必要
  • 難解な用語が多く出題される。また、即戦力としての知識が問われる内容ではなく、ベースとなる基礎的な知識を身に着ける学習が中心となる
  • コンピュータが苦手な人に対ては、難易度が高い。

合格率

IPAからの情報によると安定していて、申込者の9割が受験し、受験者の4割が合格しています

勉強方法

過去問題を解くのが一般的です。対策本を一通り読んでから過去問を解く方法と、いきなり過去問を解いて、その問題を解説をみながら理解する方法があります。個人差はありますが、過去問題を2回分、解くことで合格ライン(60点)を超える実力が身に付きます。ほとんどの問題は、過去問題と類似しています。おそらく、知らない単語が沢山あると思います。補足本を使用するかホームページから検索して調べましょう。

関連ホームページ

ITパスポート試験.com IT試験の対応方法や過去問題が充実しています。ここのサイトで過去問題を解くだけでも、合格することが十分に可能です。
ITパスポート ITパスポート本家のサイト

関連オススメ本

とても人気のある本。本書を繰り返し学習することで基礎力が身につきます。また、各章末に掲載している章末問題で理解度も確認できます。添付のCD-ROMには、本番さながらの環境で学習することができるプログラムが収録されています。平成21年度春・秋、平成22年春・秋の過去問題、全400 問をCBT 体験できます。

FOMの本は、確かに、いい本なんですが、過去問題がCD-ROMなことが好みの分かれるところです。

私のように過去問題を紙で勉強したい方は、以下を選ぶといいでしょう。紙媒体のため、パソコンと違いどこでも、コツコツと勉強できます。5分ほどあれば1問ほど、学習できます(問題・学習者のスキルにもよって異なる)。他社の好きな本もあるのですが、なぜか22年度秋期の問題が掲載されているのは、この本だけです。

超定番の過去問題集 迷ったらこれで大丈夫です
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  • Ssdfrgf

    ITパスポートですが、最近はCBT化されてから、難易度が上昇したみたいですね。 

    • pcmanabu

      コメントありがとうございます。IPAのサイトで合格率が公表されていますね。
      合格率で見ると
      CBT前 平成22年度春期、42.3%。平成23年度特別 44.8%
      CBT後 平成24年度37.2%になりますので、
      合格率が5%程度下がっておりますので、確かに難しくなっています。難しくなった分は、努力でカバーするしかないですね!