信州土産に迷ったら『杏菓子本舗 利久堂のお菓子』

PCまなぶ妻です。

先日、所用で利久堂 中央通り店の近くに行ったので立ち寄ってみました。

実は数年前まで、杏のお菓子のお店であることは知っていたものの、利久堂のことはあまり知りませんでした。

暑い中、雑務の合間に初めて訪れてみましたが店内は和のテイストの間接照明がとても素敵で安らぐ雰囲気です。店員の方も感じがよく、お菓子の種類について丁寧に説明してくださいました。こちらが興味を持ったお菓子も数種類、試食させてくださり、冷茶まで出してくださいました。ちょっとしたイートインスペースもあり、杏サンデーなどの甘味もいただけるようです。善光寺への観光客の方々のお休み処としても自信を持ってオススメしたいです(*^▽^*)

利久堂とは

正式には『杏菓子本舗 利久堂』です。創業50年だそうです。意外にも歴史は浅いのですね。

長野市内に2箇所の工場と一つの店舗があります。その工場で、日本一の杏の里 千曲市、長野市の厳選された杏の実を使って素材そのものを生かしたお菓子の数々を作っています。

長野市出身でありながら知らなかったのですが「善光寺の鐘の音が響き渡る善光寺平に良い杏が実る」と古来より言い伝えられているそうです。千曲市が日本一の杏の里というのも意外でした。

長野駅や長野県内の売店にも、よく利久堂のお菓子が置かれています。

杏が生きてる!!

利久堂に『ゆきげ杏』というお菓子があります。信州産の干し杏を練り上げたものにお砂糖をまぶしたお菓子の姿が雪消(雪解け)に現れる大地に似ていることから『ゆきげ杏』という名前がついたそうです。

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私、正直、ドライフルーツ系のおやつって、好きではありませんでしたが、たまたま3年前の帰省の際に立ち寄った長野駅で利久堂の『ゆきげ杏』を購入して、帰りの新幹線で口にして以来、大ファンになってしまいました。

杏のさわやかな甘酸っぱさが口の中いっぱいに広がり、まさに『杏が生きている!!』ことを実感。かといって、素材感だけではなく、干し杏を独自の製法で丁寧に練り上げて作ってあり、お砂糖もまぶしてあるので銘菓としての貫録も十分です!

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この時期、アイスティーはもちろん、冷たい麦茶や緑茶とも相性ピッタリ!夏場のおもてなしにもオススメです。

まとめ

・店員さんのお話によると昔は杏の収穫量が足らず一部、中国産を使用しなければなりませんでしたが、今は契約農場の力も借りて、すべて信州産の杏を使用出来るようになったとのことです。とても安心ですし、信州みやげとしての誇りを感じます。

・地元には1店舗、2工場ですが、長野駅、全国のデパートやスーパー、高速のサービスエリア、銀座にある長野県のアンテナショップなど全国で取り扱っているようで、県外の方のクチコミのほうが多数なようです。私も何度か同郷のママ友に「懐かしいでしょう!」と『ゆきげ杏』を差し上げたことがあったのですが意外に知られていなくて驚きでした。また、『あんず姫』というお菓子も県外の方の指示を得ているようです。

・大好きな『ゆきげ杏』ですが、ひと口サイズごとに個装されていれば、より一層、上品なお菓子になるし、お土産にしやすくなるのになぁと思います。利久堂さん、叶えてくれないかなぁ・・。

こちらもオススメ!

今夏、知り合いの方から松本の塩羊羹を頂いて以来、我が家では『塩羊羹』が静かなブームになっています。なんと利久堂では杏以外のお菓子やジャムも数点ではあるけれど置いてあるそうです。喜ぶ家族の顔が目に浮かび、即座に購入。こちらも美味でした。お試しあれ!

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