VBAスキルの必要性

昨日は、VBAプログラミングの方法について記載しました。ExcelやWordが使える人は、沢山いますが、VBAを使いこなすことができる人は、職場にほとんどいないのが一般的です。?理想論でいうと、大きな職場では、最低でも1人は使いこなせる人が必要です。

なぜ、必要なのでしょうか。

もしVBAを使わなかった場合に、100ぐらいのある部署の情報を整理するには、1日程度かかります。今のは例ですが、学校関係でも生徒100人分のアンケートなど、どんな所であっても大きな組織では、必ず同じような状況があります。

そんなときにVBAの知識があれば、たった3分ほどでアンケート集計が完了してしまうのです!!私の場合、アンケート集計のプログラミングには、半日程度かかりますが、一度作ってしまえば、あとは楽です。ボタンをおして、エクセルファイルを1クリックで取り出すだけです。

VBAスキルを身につけるステップ

1.Excel VBAの基本をしっかりと身につける!

オススメの本は、以下の本です。

マクロは、Excel 2003/Excel 2007/Excel 2010もほとんど差ががありません。Excel 2010も同じ本で十分勉強できます。

※開発タブの出し方だけ違います。

2.Excel VBA マスターの資格を取得する!

能力がないと不安な方は、資格を取るのもいいと思います。資格は、VBAエキスパートがおすすめです。もちろん私も持っています。
勉強方法は、VBAエキスパート公式テキスト Excel VBA ベーシックを購入します。本には、模擬試験がついています(ダウンロードが必要です)。その模擬試験を勉強する。わからないところがあれば、本を見て確認する。心配であれば、別の模擬試験を購入する。これらの模擬試験で100点が取れれば、本番の試験も同じぐらいの点数が取れます。

3.とにかく作る!

正直、資格を持っていても、なにも作れません(汗)。そこで、自分の中でテーマをつくり、とにかく作成することが大切です。簡単なものからで結構ですので作成していきましょう。

4.就職(または転職)する

プログラマーのお時給は、一般的に事務的な仕事よりも高額です。それは、身につけるのに時間がかかるからです。センスのある人でも最低1000時間の勉強が必要です。大変ですが、今の待遇に不満な方は、チャレンジする価値あるスキルの一つと言えるでしょう。

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