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スキー

冬の現場必須道具ダイローブ!103を試す

2018年3月1日

冬の現場必須道具と言えばダイローブです。

スキー場で働くスタッフの中で支持率ナンバーワンです。
※PCまなぶ調査

 

今回は、冒険をしたくて柔らかい103を試しに購入してみました。

定番は、102Fと102

ダイローブの定番と言えば102Fと102です。

良い製品だけあって長持ちします。

 

102Fはスキー関係の業務には最適ですが、チェンソーを扱うには分厚く駄目です。

対して102は、乾くのに時間がかかる欠点があります。

詳しくは、『比べてわかった!防寒用手袋 ダイローブ102と102Fの違い』を参照ください。

ダイローブの一番の欠点は、種類が多すぎること

贅沢な悩みですが、ダイローブの一番の欠点は、種類が多すぎることです。

素直に102Fか102を買えば間違いないです。

今回は、冒険をしたくて103を試しに購入してみました。

102に比べてゴツゴツ感が少し減る程度

少しだけソフトになった感じです。遠くから見ると違いがわかりません。

 

拡大図

ソフトなのが103。ゴツゴツなのが102です。

どっちがよいか

スキー関係なら102の方が良いです。物を持ったときに滑りません。

林業関係なら103が良いです。チェンソーの操作が102よりもわずかに良さそうです。

まとめ:定番は102と102F

定番は、乾きやすい102Fと温かい102になります。

特に102は、1日では乾かないので二つは必要です。

102の表面がソフトになったのが103です。スキー関係なら定番の102が良いでしょう。

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