木曽五木「ヒノキ・サワラ・アスナロ・ネズコ(クロベ)・コウヤマキ」の見分け方

毎日のように勉強し、木のことが少しづつ詳しくなっています。

ド素人だから面白いです。

今回は、木曽五木について学びました。

木曽五木とは、江戸時代に尾張藩により伐採が禁止された木曽谷の木のことです。

ヒノキ・サワラ・アスナロ・ネズコ(クロベ)・コウヤマキの五種類の常緑針葉樹林のことを指します。

ヒノキ

こんな針葉樹があって

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近づくと、ヒノキがありました。ヒノキは、たまたま小学校の学有林で伐倒し、クラフト工房をしたことがあります。

ご縁があったので親しみがもてます。

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ヒノキの木肌です。

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葉の裏側を良く見ると特徴があります。

白い部分が気孔 です。気孔とは葉が呼吸する部分。

Yの字になっているのが特徴です。

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サワラ

ぱっとみて、ヒノキと思ってしまうのがサワラです。

木肌は、殴るとわかるのですがヒノキに比べて柔らかいです。殴ってカタイっと思えばヒノキ。

殴って柔らかいと感じたらサワラです。大木になると専門家でもヒノキと区別がつかないことあるとのこと。

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サワラは、葉の裏を見ると蝶のように見えます。

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アスナロ

こちらも、裂け幅がヒノキよりも細かいですね。サワラに比べて斜めの線が入っていますね。

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葉の裏は、気孔で真っ白です。(^^)

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ネズコ(クロベ)

ネズコ(クロベ)を紹介しましょう。

丸みがあって、葉の裏が白くないです。

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アスナロとよく似ています。やや赤みがあるように感じます。

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コウヤマキ

ずっとヒノキ科を紹介していたのですが、最後は、コウヤマキ科のコウヤマキです。

すこしガサガサしていますね。

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葉は、こんな感じです。

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まとめ:本を片手に調べよう

本を読んでもわからないことばかりですが、「読んで調べて聞く」が基本的な流れになります。

教わるだけだと、右から左に流れておしまいです。

教わったら自分でも調べてみる!とても大切なことですね。

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