過酷な冬の現場で大活躍した102F
愛用者が多いだけはあります。
スキー場の現場を見て、一番多いのがダイローブ102F。
次に102でした。今度は、102を試すこととしました。
102と102Fでは、ファスナーが「ある」・「なし」以外にも大きな違いがあります。
一番の違いは、インナーが取り出せるか否か
102Fは、インナーが取り出せます。
102は、インナーが取り出せないため、乾かすのに苦労しそうです。
102は、インナーがふさふさ
他にも違いがあります。102Fは、布状のインナーです。
対して102は、アクリル製のふさふさなインナーです。
102を、もう少しめくると、黄色い部分から白い部分になります。
ふさふさ感は、少なくなりますが、102Fよりもあります。
まとめ:フィット感はいいけど、乾くのに時間がかかる102
102と102Fでは、メリット・デメリットがあり甲乙つけがたいです。
フィット感は劣りますが、乾きやすさから102Fに軍配があがるでしょう。
102F
102
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マイクロソフト認定トレーナー。専業ブロガーになり1年経過(別名:ひきごもり)。ブロガーなのに誤字脱字王。滑舌が悪いのにYouTuber。『自己紹介』