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3年目3回目のトラブル サブスクリプションのポータルの使用権利がなくなる

私は、Microsoft 認定トレーナーです。通称MCTといいます。

マイクロソフトの公認トレーナーになると、MCT更新料が年間で81,052円も必要となりますが、様々なメリットがあります。

しかし、今年もトラブルにより業務が停滞。勘弁してほしいです。

業務に必要なライセンスキーが手に入りません。

毎年、同じ対応を探すのが面倒なので履歴として残します。

最大のメリット:MCTソフトウェア&サービス

パソコン教室を開設するには、沢山のWindows 10とMicrosoft Officeのライセンスが必要となります。

このために必要なソフトウェアがサブスクリプションとして提供されます。

https://my.visualstudio.com/

にアクセスすることで手に入ります。

元々は、メールアドレスとして「@nifty.com」アカウントを使っていたのですが、 275円/月もかかりサービスの質も悪いです。

そこで無料の「@google.com」の方が使い勝手が良いし、もし275円/月支払うのであれば、100GBのクラウドサービスが使えるようになり利便性が大きく向上します。

このため、コツコツとNIFTYからGoogleへの移行作業を進めています。

メールアドレスを@nifty.comから@google.comにしたらトラブル多発

マイクロソフトアカウントを@nifty.comから@google.comにしたらトラブルが多発しました。

マイクロソフトでは、アドレス変更の手順書などがなく、手探りで申請をしなければいけません。しかも組織によって管理する所がバラバラなので、サービスことに変更の申請をする必要があります。

前年度は、パソコン教室がほとんど開催できないため81,052円が返金されるハズが、通知すらこなず様々な暴言をマイクロソフトから頂いたあとに締め切りが過ぎているとゴメンナサイで終わり、企業ならハラスメントに近いレベルでした。

ただ、マイクロソフトのおかげによって稼がせて頂いているのも事実です。暴言を頂いたりハラスメントがあっても、悪い面ばかり見ないで感謝する必要があります。

トラブルがあったことを連絡する

イライラしても仕方ないので、手を進めます。

今年もVisualStudioサブスクリプションポータルの使用権利がなくなった - トレーニング、資格、プログラムのサポート

 

まとめ:4年目4回目に備え履歴を残します。

今回も、神様が与えてくれた試練です。

毎年なら呆れるほど時間がかかりますが、気長に対応します。

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