商品を売ることで生計を立てている自分にとって、綺麗に撮影できるか否かは生命線です。
マネることは撮影でも同様
いままで、マネることで技術を磨いてきました。
第一ステップは、Amazonに掲載されている写真をじっくり見ます。
「E-PRANCE 手挽きコーヒーミル」の写真をじっくり見るベシ。
すると以下の写真が見つかりました。
そして自分も似たように撮影できるか試します。何処か似ているでしょう(笑)。
時には、アレンジしてみます。
「そう言えば、とても持ちやすいのにアピールした写真がなかったな」って感じで追加していきます。
日本経済新聞のクオリティが高い
日本経済新聞は、記事も写真もクオリティが半端なく高いです。
『主婦も稼ぐ、ネット時代の副業 経験・モノを「シェア」 』を参照ください。
写真が素敵すぎませんか。プロだから当然ですが、いつも素晴らしいです。
商品の配分も素晴らしい
まとめ:習うよりマネろ!自らつかめ
昔の職人は、習うことは少なくマネることから始まったと言われています。いわゆる「習うより慣れろ」ですね。
私は、いままで学校で習うことは少なく自力で開拓してきました。そんな自分が思うことは学校で教えることは古すぎると言うことです。
IT業界は、変化が激しいです。新しい文化、例えばUSB Type-Cが出て教科書に載るようになるには、早くても5年はかかると思っています。
そんなことを5年後に習っても古すぎます。
商売は、与えられるものではなく自らつかむものです。
マイクロソフト認定トレーナー。専業ブロガーになり1年経過(別名:ひきごもり)。ブロガーなのに誤字脱字王。滑舌が悪いのにYouTuber。『自己紹介』