我が家のスマホは、すべてガラスフィルム。一度ガラスフィルムの良さを体験すると他のフィルムは使えません。
タブレットだけは、値段が高く諦めていましたが、ついにスマホのフィルム並に安くなりました。
ガラスフィルム装着後の写真。
いろいろガラス製品を使ってきましたが、私の経験上、薄ければいいというものではありません。
薄すぎると、割れやすく浮きやすいです。0.33mmがベストです。
- 安い
- 厚さは、適切な0.33mm
- ラウンドカット加工
- ガラスフィルムの中では貼りやすい
- 気泡の入りにくい加工
- 付属品も充実
- マニュアルは、英語
安い
このぐらいのスペックだと以前は、8千円ぐらいしていましたが、随分お安くなりました。その中でも抜群の安さです。
厚さは、適切な0.33mm
薄すぎると、ヒビが入りやすいようです。一番適切な厚さ
×Spigenの0.23mmを「Nexus 5」と「Xperia Z2」で試しましたが、両方ともヒビが入りました。同じメーカーでも、0.33mmだとそんなことはなかったです。
ラウンドカット加工
端が丸くカットされているため、手で触っても滑らか。
耐衝撃 撥油性
試していませんが、耐衝撃とのこと。 撥油性(はつゆせい)とは、油をはじく性質のこと。指紋がつきにくい加工がしてあります。
気泡が入りにくい
Amazonページに記述はありませんが、気泡がはいりにくい加工がしてあります。
※個人的な感想です
付属品も充実
- アルコール清浄布
- ブルーホコリ除去用フィルム
- クリーニングクロス
- 貼付補助カード
- ホコリ取りテープ
マニュアルは、英語
英語の説明しかないのが難点ですが、フィルムの貼り方を知っている方が増えていますし、他社製品のものでも、検索すればわかりますので問題ないでしょう。
まとめ:とてもよい製品
張り付ける難易度は、高いですが、ガラスフィルムの中では貼りやすい方に分類できます。

マイクロソフト認定トレーナー。専業ブロガーになり1年経過(別名:ひきごもり)。ブロガーなのに誤字脱字王。滑舌が悪いのにYouTuber。『自己紹介』