ニコンD5500に続きD7200が発表されるなど、一眼レフ初心者には楽しいことばかりです。
カメラは、昔からある身近な物であるにも関わらず知らないことばかりで、毎日のように新しいことを発見できることが幸せです。
そんな私のため、素朴な疑問が沢山あります。解決できた一点をご紹介
シューカバーの存在を知った!
フラッシュの取り付ける部分をふさぐことができます。そのふさぐものを、シューカバーといいます。
シューカバー ニコン BS-1は、200円前後で売られています。
AmazonコメントによるとBS-1は、他社のデジカメ利用者も、結構購入されているようです。
ニコンのシューカバーにも関わらずキャノンのデジカメでも使えました。CANON EOS M
↓3月19日発売!ニコン、ステンレス製の別売シューカバー発売 ASC-01
外付けフラッシュを毎日のように楽しんでいます。こいつをつけてから楽しさが違います。
しかし、取り外すと、隙間が気になります。
そこでパーツを入れます。こいつを、シューカバーと言うことを知ったのが今回の発見です。
アクセサリーシューカバー「BS-1」は、税別200円。D5300は、予め付属していますが新しいデジカメだと付属しない。
あまりにも小さいので無くさないか心配だったのですが、200円で買えることをしったので、安心。
もっと、高級な物が3月19日に発売されるとのこと。
取り付けイメージ。自分は、いらないですが。お洒落なのか?
まとめ:隙間が気になる方は利用しよう!
フラッシュを取り付ける口の蓋を「シューカバー」という
万が一無くしても購入することができる BS-1
他社のメーカーでも、結構つけることができる
シューカバーに、高級な物が追加発売された。ASC01
そもそも、3月19日発売の「D7200」をはじめ、「D5500」「D3300」など、新しい機種には、シューカバーは付属していない。衝撃の事実。
情報元:ニコン、ステンレス製の別売シューカバー - デジカメ Watch
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マイクロソフト認定トレーナー。専業ブロガーになり1年経過(別名:ひきごもり)。ブロガーなのに誤字脱字王。滑舌が悪いのにYouTuber。『自己紹介』