長野市七二会は、西山地区に該当します。
西山地区と呼ばれるのは、長野市西部にあたる七二会・中条・信州新町と小川村あたりです。
第二回は、小川の庄 おやき村にある「縄文おやき 」についてです。
「縄文おやき 」の特徴
縄文おやきは、「焼きおやき」と、「焼き蒸かしおやき」があります。
まずは、焼きおやきから。野性的な顔つきです。
のびろの焼きおやき
青菜の焼きおやき
焼きおやきは、手間ががかかります。
連携して、作っては焼いています。
焼き蒸かしおやきです。軽く焼いてから蒸すのがポイント
りんごのおやきです。
焼きおやきは、2種類と少なく硬派です。対して、焼き蒸かしおやきは、12種類。ちなみに「ピザん棒」と「カレーん棒」は、おやきの形が、棒上になった邪道なヤツです。
入口
お店の中
場所について
白馬と長野市間を通るときに必ず通る道から少し入ります。
Googleマップへのリンク https://goo.gl/maps/X7Qgr
住所 〒381-3302 長野県上水内郡上水内郡小川村高府6937
営業時間 9:00〜17:00
定休日 月曜日 祝日の場合は営業、翌日がお休み
おやきづくり体験もおすすめ
小学生も楽々作れます。自分で作ったおやきは、美味しいとのことでした。ぱてぃお大門店でもできるらしい
まとめ:個性的なおやきです!
特に「焼きおやき」は、個性的です。おやきを極めるなら、食べないといけないところです。
「長野駅」と「ぱてぃお大門」にも直営店がありますので、食べてみるといいでしょう。

マイクロソフト認定トレーナー。専業ブロガーになり1年経過(別名:ひきごもり)。ブロガーなのに誤字脱字王。滑舌が悪いのにYouTuber。『自己紹介』