昨日は、Facebookソーシャルプラグインの「Page Plugin」を紹介しました。
大切なことは、設置することではなくコンテンツを充実させることです。
とは言え仕組みを作ることも重要です。ここは、「卵が先か鶏が先か」の理論です。
まずは、設置できるスキルを身に付けます。
今日は、Twitterのソーシャルプラグインについて
正式な名称は、「埋め込みタイムライン」です。
使い方
「https://dev.twitter.com/ja/web/embedded-timelines」
公式ホームページに解りやすく、しかも詳しくかいてあります。これもHTMLを埋め込む知識があれば楽々です。
作成方法
ソースを生成するページが準備されているため、超楽々につくることができます。
ウィジェットを生成するページに移動し、「新規作成」をクリックします。
https://twitter.com/settings/widgets/new
必要事項を入力します。今回は、初期値のままで作成します。
ソースをコピーして貼り付ける準備をします。今後も、手に入るように「変更を保存」をクリックします。
生成されたコード(ご参考)
自動的に作成されるんですね(^^)。解りやすくタグとスペースを入れました。
<a class="twitter-timeline" href="https://twitter.com/pcmanabucom" data-widget-id="598945710407491584"> @pcmanabucomさんのツイート </a> <script> !function(d,s,id){ var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?'http':'https';if(!d.getElementById(id)){ js=d.createElement(s); js.id=id; js.src=p+"://platform.twitter.com/widgets.js"; fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs); } }(document,"script","twitter-wjs"); </script>
実施例
すごく楽に実施できます。
ちなみに、テーマを「暗い」にするとシックな感じになります。
まとめ:設置は超簡単
現在の私のツイートは、更新履歴しかつぶやいていません。改善したいとは思っていますが、あんまり無意味な「つぶやき」も控えたいような気もします。
今後は、有名ブロガーを参考になんらかの情報をつぶやいてみたいと思います。
良かったら、「フォロー」をお願いします。
ある程度発信できるようになったら私のサイトにも「埋め込みタイムライン」を導入します。

マイクロソフト認定トレーナー。専業ブロガーになり1年経過(別名:ひきごもり)。ブロガーなのに誤字脱字王。滑舌が悪いのにYouTuber。『自己紹介』