Windows 8のお使いの方は、10月17日20:00より無料で、アップグレードが可能になりました。
初日は、6時間ほど、かかりましたが、今では、1時間程度でおわります。
事前準備
マイクロソフトアカウントが必須です。事前に準備し、ログインできることをあらかじめ確認しましょう。
アップグレード方法
スタート画面から「Windows ストア」をクリックし、Windows ストアに移動します。
Windows ストアでの操作
マイクロソフトの情報通り、わかりやすいところにありました!
クリックします。
※「Windows 8.1へのアップデートは、Windows Storeのわかりやすいところに用意される」(日本マイクロソフト Windows本部 溝口宗太郎氏)情報元
「ダウンロード」をクリック。
しばらく待ちます。別の作業はできるので放置しておきましょう。
ここから動きは速いです。
再起動の画面へ。「今すぐ再起動」をクリック
再起動後、設定画面
今度は、適用画面。
今度は、その他の処理
設定画面
基本は、2つしか聞かれません。時間は、30分程度。
「同意します」をクリック
通常は、「簡単設定を使う」で良いでしょう。クリック
ログインパスワードを入力し、「次へ」
セキュリティコードを入力します。いわゆる本人確認。「次へ」をクリック。電話の方がいい方は、電話に変更。
メールか電話の番号を入力し、「次へ」
「次へ」をクリック
以上で終了です。
あとは、待つこと10分ほどで完了です。サインインしましょう。
まとめ
Windows 8.1への変更は、簡単にできます。初日は、6時間かかりましたが、通常は、60分程度が目安です。
画面が黄色くなったり、ログイン画面がド派手になってビックリすると思います。必要に応じて変更してください。
いきなりデスクトップに移動もできますよ!
【操作方法】Windows8.1 起動時、スタート画面を省略し、デスクトップへ移動する方法
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マイクロソフト認定トレーナー。専業ブロガーになり1年経過(別名:ひきごもり)。ブロガーなのに誤字脱字王。滑舌が悪いのにYouTuber。『自己紹介』