スマホ車載ホルダー クリップ式を試してみました。
メリット・デメリットがあり、取り付けが可能ならオススメです。
メリット
- しっかりと固定できる
- 使わない時に邪魔にならない
- 車に傷がつかない
- 比較的安価
- 吹き出し口をふさがない
デメリット
- 縦置きが出来ない
- 設置できる車が限られる
しっかりと固定できる
見た目よりもしっかりと固定できます。適度なグリップ力です。
使わない時に邪魔にならない
本ホルダーの特徴は、使わない時に邪魔にならないことです。
車に傷がつかない
接触部分がゴムでできているので傷がつきにくい
比較的安価
普段は、お高いです。そこでタイムセールを利用しましょう。
お安く購入できます。販売出品がSiensync Japanだと安心らしい。
吹き出し口をふさがない
クリップタイプは、設置できる車が限られ汎用性は低くなりますが、吹き出し口をふさがないメリットがあります。
縦置きが出来ない
縦置きができないのは痛いとおもいます。カーナビなどは、縦置きの方が見やすい場合があります。
構造上仕方がないことでしょう。
設置できる車が限られる
実は、使いたい車で使うことができなかったです。本製品の一番のデメリットです。
取り付けが可能か否か説明がわかりにくいのも大きなデメリットです。クリップの下の部分が奥まで入らないと駄目です。
下の図を参考にしてください。5cm程度の奥行と3cm以内の高さである必要があります。
まとめ:取り付けが可能ならオススメ
残念ながら設置したい車につけれなかったため、私にとっては微妙ですが、取り付け可能な車であればオススメです。