普段、スマートフォンを落としまくっても気にしませんが、ガチで気を使うのがリフト上でのスマホ操作。
誤ってスマートフォンを落としたら探し出すのが難しいです。
そんな時に使いたいのがハンドリンカーです。
首からかけるタイプで圧倒的にシェアがあります。
ハンドリンカーの特徴
- 1秒でスマホを脱着できる
- 内側のリングが回転するベアリング構造
- デジタルカメラやカードも脱着できる
- 迷ってしまうほどの豊富な種類(泣)
1秒でスマホを脱着できる
ハンドリンカーの特筆すべきところです。ボタン一つで外すことができます。
また、わっかを押し込むと付けることができます。
内側のリングが回転するベアリング構造
使うとわかりますが、ベアリングがないと引っかかるのですが、内側のリングが回転するためスムーズです。
デジタルカメラやカードも脱着できる
リング単体でも販売されているので、別途リングを購入することで必要に応じて、ぶら下げる物を変更することができます。
リングは、20mm・22mm・25mmがあり互換性がありません。誤って買わないようにしてください。
内径20mmタイプのベアリング
内径22mmタイプのベアリング
22mmタイプは、「Putto(プット)」の文字列があります。男性にも向いているとのこと。手も大きい私でも20mmで平気でしたが22mmだともっと良いかもしれない。
迷ってしまうほどの豊富な種類(泣)
プログを書いて理解しました。以下の組み合わせから選んでください。
- 20mm or 22mm Putto
- カラビナリング or ベアリング
- 平ヒモ or 丸ヒモ
- 好みでディズニー / パステルカラー
カラビナリングもある
カラビナリングもあり、それぞれ20mmタイプと22mmタイプがあります。カラビナリングは、どこでもかけられるメリットがあります。
製品の形状上ベアリング機能はありませんが、下の所が回転します。
平ヒモ採用タイプもある
丸ヒモと平ヒモがあります。平ヒモタイプの方が首にあたる面積が大きい分、負担が分散され優しいです。
色も形もいろいろ
例えば、上記の平ヒモタイプだと8色あります。
ディズニー キャラクターもあり
『モノクロタイプのディズニー キャラクター』もあります。
パステルカラーもあり
まとめ:落下防止に有効
いろんな楽しみができて有効と感じました。
お好みで使ってください。