冬の現場の必須道具と言えるダイローブ。
さらなる調査のためソフト感50%UPの120を試しました。
なんと、120Fと同じようなインナー別タイプです。
迷ったら102
定番は、102です。これを基本に用途に合わせて購入します。
102は、最高に暖かく丈夫です。
102Fは、インナー取り外しを可能にしたものです。
103は、102より柔らかい素材にしたものです。
そして今回紹介する102は、ゴムをソフトにしてインナーを取り外しできるタイプです。
注意点
ダイローブ120はソフトさを重視しています。丈夫さを重視する方は、102とのことです。
拡大図
一番きめ細かな加工してあります。
ご参考
どれが良いか
やはり102と102Fが万人受けします。
102だとゴツゴツして嫌な方は、103や120を選びましょう。
まとめ:定番は102と102F
定番は、乾きやすい102Fと温かい102になります。
今回は、ソフトで乾かしやすい102を紹介しました。
前回紹介した103も視野に選びましょう。
関連URL
比べてわかった!防寒用手袋 ダイローブ102と102Fの違い