今回は、以下のことをマスターします。
これですべてのキーを制覇したことになります。
- 濁音(がぎぐげご)
- 半濁音(ぱぴぷぺぽ)
- 捨て仮名(ゃゅょ)
- 句読点(。-)
- 記号(?/)
がぎぐげごなどの「濁音」とぱぴぷぺぽなどの「半濁音」について学びます。
「濁音」は、超簡単!
がぎぐげごなどの「濁音」は、超覚えやすいです。
通常の文字と、反対の手のシフトするキーを同時押しするだけです。
例えば、がであれば、「か」のキーと「変換」キーの同時押しです。
ぎであれば、逆のシフトするキーになりますので、「き」のキーと「無変換」キーの同時押しです。
簡単でしょ!
「半濁音」は、右側のキー+左シフトのキー
「ぱぴぷぺぽ」しか存在しないため意外に覚えやすいです。しかも、すべて右手です。
小さな字も簡単!
ある程度、同じ場所にあるので簡単に探すことができます。
たったの10文字覚えましょう。「ゃ」「ゅ」以外は、端っこです。
句読点
親指シフト標準に表記を合わせていますが、ピリオドは「。」になって、カンマは、「、」になります。中黒「・」は句読点ではありませんが、収まりがいいので記載しています。
句読点は、「端っこ」と覚えると良さげです。
記号
数値と記号は、英数字入力と同じです。よって「!”#$%&’()」は、英字の入力時と同じです。
便利で、しかも悩むのは、親指シフトキーとの組み合わせです。イレギュラー系を赤色で記載しました。ぜひ覚えてください。
まとめ:立花岳志さんありがとう!
親指シフトの重要性は、立花岳志さんの「「ザパワーオブザハート」立花岳志と牧野内大史のトークイベント」と「好きな事だけして食っていく人になる最初の突破口」にて再認識しました。
立花岳志さんから学ぶことは、非常に多いです。
しかし、学ぶだけでは意味がありません。活かしてなんぼの世界です。
親指シフトキーも含めて、立花岳志さんから学んだことを身につけたいです。