12月22日発売 Logicool G PRO X SUPERLIGHT
新しいマウスが発売しました。80g⇒64gになった製品です。PROワイヤレスマウスが持つ形状やフィット感はそのままです。
クリエイター用途でもゲーミングの機器は有効です。
毎日、長時間触れるものなのでこだわりたいです。
ただ、新しい商品が出来ていることを知らずに古い方を買ってしまいました。orz
サイズも同じようなので、みなさんは新しい方を買ってくださいね!
質感は、最高でテンションが上がりまくりです。
キーの刻印に「あいうえお」がないのが最高に良いです。
メリット
ゲーマーだけでなくクリエイターにも有効です。
- 見栄えが良い
- レスポンスが良く使いやすい
- メディアキーが分かれている
↑キーボードの場合
デメリット
キーボードの配列(記述)は、Macが考慮されていなく使えないデメリットがあります。
- 価格が高い
- Mac不適
↑マウスは使える - 複数端末ある時に切り替えが面倒
- マウスのホイールがMXシリーズに比べて出来が悪い
残念ポイント
Type-Cで統一したい所、micro USBは残念です。ただ、私の場合は『マグネットで変換』するので大丈夫です。
- 3万円もするのに「micro USB」
モニター
27インチ P3 98%で10万円のモニターは他に存在しません。しかも144Hzと最強です。ハードウェアキャリブレーションにも対応しています。
※27インチ以上でP3 98%のモニターは、通常16万円程度します。
ただ、Type-C端子がなくMacBook等へのPD充電も出来ません。また、この機種ではHDMI端子で4K 144Hz出力が出来ません。
プレステ5で4K 120Hz出力ができません。
※Full HD 120Hzができるので十分かな
ワイヤレスキーボード G913
高級感は、クリエイター用キーボードのフラグシップモデルに負けないです。
キーは3種類あり以下の通りです。
クリッキー 青 かなり音がする 一人ならいいけど 友達とのゲーム配信には無理
⇒タイピングの爽快感を求める人 カチャカチャ音が好きな人
リニア 音を抑えて長時間触る人 女性にも良い
⇒基本的にクリエイターはこのモデル
タクタイル 茶軸 音を抑えて爽快感がある
⇒押した感が欲しい方は、こっち
テンキーなしバージョン
私は数値を多用する方なので必要ですが、テンキーが不要の方も多いと思います。
テンキー部分がマウスの操作の際に邪魔です。そんな方は、テンキーなしのバージョンを買いましょう。
クリッキー 青 かなり音がする 一人ならいいけど 友達とのゲーム配信には無理
⇒タイピングの爽快感を求める人 カチャカチャ音が好きな人
リニア 音を抑えて長時間触る人 女性にも良い
⇒基本的にクリエイターはこのモデル
タクタイル 茶軸 音を押させて爽快感がある
⇒押した感が欲しい方は、こっち
マウス
ゲーム用途ですが、もちろんクリエイター用途でも使えそうです。
古い方。若干安い。
新しい方。80g⇒64gになったようです。PROワイヤレスマウスが持つ形状やフィット感はそのままです。
マウス充電パット
バカ高いですが、充電式のマウスパットも買いました。
なんかイマイチな気がします。もっと小型にして、休憩中にワイヤレス充電をする方が良いかもしれない。
消耗品のマウスパットについて
ハードタイプと布タイプがあります。
ハードタイプは、G440です。
布タイプは、おそらくG240tと思われます。
見た目は悪くないです。でも、休憩中に充電の方が理にかなっています。このマウスパットは邪魔です。マウスパットの大きさも自由に変えられないし...
裏面は、至ってシンプル
思いっきりシールがズレています。2万円する機器がこんないい加減でいいのでしょうか。ブルーになります。
マウス充電パットは、レシーバー付
マウス充電パットは、レシーバーもついています。
マウスを電源オフしてオンするだけで、レシーバーがマウス充電パットになります。
LOGICOOL G HUB
通称G HUBです。イルミネーションの調整とマクロの登録ができます。マクロ操作の出来は、タコらしいです。
G913の設定画面
(補足)純粋なクリエイターモデルについて
クリエイターモデルのフラグシップモデルのキーボード&マウスと言えば以下の通りです。
まとめ:ゲーミングデバイスも検討スベシ
ゲーミングデバイスは、あくまでもゲーム用途ですが、他の用途にも有効です。
ただ、ロジクール クラフトのように専用のキーボードではないため模索する必要があります。
パソコンを120%使いこなすために、まずは私が楽しんでいます。