iPadOS 13が登場したため使いました。ダークモードには感動したけど、他に体験できないかと思いマウスを接続することにしました。
私はマウスオタクで、5台以上持っています。
とても良好で、正式対応も時間の問題だと感じるのは私だけでしょうか。
操作方法
「設定」をタップします。
「アクセシビリティ」を選択肢、「タッチ」をタップします。
「AssistiveTouch」をタップします。
「AssistiveTouch」を有効にします。
同じページの「デバイス」をタップします。
「Bluetooth」デバイスをタップします。
以外にも純正デバイスは非対応です。
Bluetoothおよびジョイスティックやマウスなどの支援用USBポインティングデバイスが使用できるようになります。Magic MouseおよびMagic TrackpadはBluetooth接続には対応していません。
デバイスが検索されます。
私の場合は、なかなか認識されなかったので、通常のBluetooth機器と同じように操作したら、すぐに解決できました。
余談ですが、こんな感じです。
するとアクセシビリティにも表示されます。
あとは、お好みで設定してください。
あと、マウスカーソルの形さえ普通になればバッチリなのですが、時期バージョンに期待しましょう。
まとめ:ユーザー補助機能だが使える
あくまでもアクセシビリティの対応ですが、一般の方にもメリットがあります。
興味のある方は、遊んでください。