キーボードの立てる機能をことをティルトレッグまたはキックスタンドと言います。 キーボードの後ろ側に取り付けられている折りたたみ式の脚のことを指します。キーボードの傾斜角度を調整できます。実はキーの印字が見やすくなるだけで タイピング時の手首への負担が増えます。
- キックスタンドはパソコン初心者がキーの印字を見やすくするためにある
- キックスタンドは手首の疲労軽減が期待されるが、実際には手首の負担が増える
- パームレフトによって手首の負担は減らせるけど、そもそも キックスタンドを使わなければよい。
- 00:00 キックスタンド(ティルトレッグ)は、初心者向
- 00:42 キックスタンド(ティルトレッグ)とは
- 01:07 キックスタンドを使うと手首の負担が増える
- 01:25 キックスタンドを使わない方が疲れが少ない
- 01:38 キックスタンドとパームレストは、本末転倒
- 02:08 エルゴキーボードだと手首の負担が少ない
- 02:32 エルゴキーボードだとスタンドが逆側にある
- 03:00 最上位モデルだと、そもそもキックスタンドが不要のためない
- 03:18 キーの印字の見やすさの違いについて
- 03:35 キー入力(キックスタンドあり)
- 03:48 キー入力(キックスタンドなし)
キックスタンドを使うと手首の負担が大きい
キックスタンドは使わない方が良い
キックスタンドとパームレストの組み合わせは、本末転倒。まずは、キックスタンドを使わない方が良い。
エルゴタイプは、手首を曲げなくても良い工夫がされています。
キーボードスタンドは逆側についています。
最上位グレードには、そもそもがキックスタンドがない。