これからゼロから動画を作るぞ!って方に人気があるのがPowerDirectorです。
WindowsとMac(M1含む)に対応しています。残念ながらM1ネイティブ対応ではありません。
シェアはNo1のことは、もちろんのこと。使いやすさはトップクラス。
迷ったら『無料体験版』を使っちゃえ!
また、PowerDirector 365の1年版も良いです。
1カ月 2,180円
12カ月 6,200円(オススメ)
サブスクリプションに抵抗がある方は、
PowerDirector 19 Ultra 12,980円(オススメ)
アップグレードは有料になりますが、ずっと使えます。
バージョンは色々ありすぎる💦
いきなり色々あって迷います。
以下の2つから選べば間違いないです。まずは後述の無料版から使ってください。
Ultra 約1.2万円
これから始めるには、オススメのバージョンです。
買取型です。
365 約6千円
1年間最新のバージョンを使うことができます。
PowerDirector用の有料素材集を無制限で使えます。
公式ストアだと、さらに安く買えます。
公式ストハ『PowerDirector 365 を購入 | CyberLink』
ご参考:他のバージョンについて
PowerDirector Essential 無料
30日間は、無料でプレミアム機能が使えます。
30日間経過後は、プレミアム機能を除いて使い続けることができます。
詳しくは以下をご覧ください。
『PowerDirector Essentialの制限事項について』
『無料動画編集ソフト Windows & Mac 版 - ダウンロード | PowerDirector』
PowerDirector 19 Standard 通常版 約5千円
名前はStandardですが、今時でDVD出力しかできないなど簡易版です。機能が限定的で構わない方に向いています。
Ultimate 約1.7万円
Ultraよりも、素材が多いです。公式ストアのみの販売です。
Director Suite 365 約1.1万円 / 年
素材がもっとも多く、ソフトが3本ついています。
- 音声編集ソフト AudioDirector
- 色編集ソフト ColorDirector
- 画像編集ソフト PhotoDirector
公式の本もあります
2021年4月2日発売と比較的新しい本です。
インストール方法
どのバージョンも入口は同じようなのでお好きな所からダウンロードします。
『無料動画編集ソフト Windows & Mac 版 - ダウンロード | PowerDirector』
「次へ」をクリックします。
「同意する」をクリックします。
「PowerDirectorの起動」をクリックします。
「はい」をクリックします。
YouTuberを意識して作られていることがわかります。ただ、先頭の3つは説明が時代遅れな感じです。
わかりにくいですが、『PowerDirector Japan - 動画編集』チェンネルに移動します。
この説明は良さげです。
『PowerDirector Japan - 動画編集』チェンネルでは、ピチピチの姉さんが分かりやすく説明してくれます。
それでは早速、フルモードで作りましょう。
操作は、癖がなくシンプルでわかりやすいです。
無料でここまでできるので、まずはお試しください。