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在宅ワークに美味しいコーヒーを淹れる!細口 ステンレス アレジア AR-KE101BK電子ケトル

2022年4月22日

秘亭(himetei)です。

4月より在宅ワークの働き方になりました。

美味しいコーヒーを飲むための環境作りに、新しい電気ポットを購入しました。

電気ケトル細口のケトル ステンレス アレジア AR-KE101BK

コーヒーを楽しむには、高価なコーヒーメーカーを買えば速攻解決なのかもしれませんが、「自分で淹れる楽しみ」も順々に積み重ねて楽しみたいので、 安価な新しい電気ポット の購入から始めます。

挽いた豆の粉をドリッパーに入れ、”の”の字を書くようにゆっくりとお湯を注ぐ。

himetei
こんな風にコーヒーを淹れるのが憧れだったんです。

ポットからお買い上げ♪

細口ケトルは初めてなので、可愛いくて価格が安いものを探していました。

小洒落たことも出来きそうで、意識が高くなります。

いろいろなカラーが選べる細口電気ケトル

お部屋の雰囲気に合わせて、色も選べます。

おススメするポイント

  • インテリアになるシンプルなデザインでお洒落
  • 容量1.0Lなので、たっぷり沸かせる
  • 8種のカラーが選べる
  • 空焚き防止機能付き(自動電源オフ機能がある)
  • コーヒーや紅茶をおいしく入れられる細い注ぎ口
  • 安心の日本国内メーカー1年保証付き

細口のケトル ステンレス アレジア のサイズ

詳細

材質はステンレス鋼(腐食に対する耐性を持つ合金だそうです)

表面の質感は、テカテカではなく細かな粒子で少しザラっとしていて手になじむ感触です。

これも気に入りました。

手に沿うデザインなので両手で持っているだけで「ほんわか」するのが不思議です。

オートストップ機能ついてます。お湯が沸くと 静かに「ポン」と小さな音がして スイッチが上がり止まります。

我が家の台所では、電気ケトルの定番の ティファールを使っています。

ティファールは沸いたら「バスッ!」と鈍い音でスイッチが上がりよく分かります。

これ(アレジア AR-KE101BK)は控えめすぎの音なので、ちょっとわかりずらいかも。

沸騰にかかる時間は、 ティファール と変わりないくらい。(満水で3分くらいかな)

容量は、たっぷり1リットル入ります!

通気口(写真右)

コードが思たより短い。

himetei
延長コードがいるなあ。

冷めたコーヒーはおいしくないです。

飲みたいときに、すぐに沸かせるよう自分の部屋にセッティング♪

himetei
いざ!

片手で淹れて写真撮るのは、「む む 難しいぞ・・・。」

なんか今日のコーヒーは特別おいしい♪

冷めない赤いカップがお気に入り。

キャプテンスタッグで、デザイン・使い勝手・性能ともにこの価格帯ではかなりお得です。

コーヒーを舞台にした映画「コーヒーが冷めないうちに

「コーヒーが冷めないうちに」は、様々な人が集まるある不思議な喫茶店を舞台にした、心温まる物語を有村架純主演で映画化されたものです。

himetei
この映画は、原作を読んで「ううっ…」と泣いた作品です。

コーヒーが淹れられるいくつかのシーンがあります。

その時のBGMは、お湯が注がれる音のみ。

映像も少しだけスロー。

琥珀色のコーヒーがカップに注がれる絵がとても美しいと思いました。

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細口から注ぐと、コーヒーが美味しくなる秘密があるのですが

ほんのりとリラックスする効果もあるのでオススメ致します。

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PCまなぶのコーヒーの記事を集めました。

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あとがき

憧れの珈琲タイムに一歩近づけました。

脱ヤカンです!

himetei
次、揃えるのは、コーヒーミルにしよっか・・。

  • B!