本日は、林業用として重宝する「コンビネーション燃料携行缶」と「給油システム」について紹介します。
チェンソーを使っていて欠かせない作業が、燃料を入れること。
私のこよなく愛するチェンソー MS 201 C-M は燃料タンクが小さく、夢中になって木を伐っていると、すぐに空になります。
燃料を入れるときは適量までにしたいのですが、欲張るとあふれて難しいです。
そんな時に利用したいのが、本製品です。
使い方
本製品は、押すと蓋が開くシステムです。
しかも、満タンになったら自動的に止まります。
すると、ぴったりになります。
必要なもの
STIHLの場合は、なんと3つも購入しないとダメです。できれば工具入れを含めて4つ購入したい
- コンビネーション燃料携行缶 スタンダード 5L / 2.5L
または
コンビネーション燃料携行缶 3L/1,5L
- 給油システム(オートフィラー)
- チェンオイル用給油システム
- ツール用ホルダー
あったら便利。丸やすりと平やすりとTレンチを立てて入れることができる
まとめ:便利なので購入しよう!
今回は、STIHL製品を買いましたが、ハスクバーナ コンビ缶の方が、初めから自動ストップするノズルと工具入れがついていて便利です。