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普通自動車編 新しいスタットレスタイヤが6年前と比べて約半額

2019年11月6日

2018年12月28日と2014年12月6日にスタットレスタイヤを購入しました。

その経験から記載します。

今年度、スタッドレスタイヤを買う方の参考になれば嬉しいです。

インターネットが普及する前は、スタッドレスタイヤをオートバックスで変えていました。

もっと安く、しかも安全に変えたいと思い2014年からAmazon直販にて購入しました。

オートバックスより2万円ほど安かったですが、タイヤの製造日は、2012年と2年も古く残念な結果でした。

今回は、非常に安く購入できました。半額で買えています。

9万円(2009年)⇒7万円(2014年)⇒4.5万円(2018年)

しかもタイヤの製造年月日は、2018年に購入したタイヤが2018年製造でした。注文して翌日には到着する神対応でした。

購入明細

10,489円× 4本 送料2,000円

合計44,116円(税込)

わかったこと

  • いままでとの価格差
    ⇒通常9万円のものが半額で購入
  • どんな状態で送られてくるか
    ⇒なんと、そのままの状態
  • タイヤの製造月日は、いつか
    ⇒後述の方法で、購入と同じ年に製造
  • 到着までの時間
    業者によると思いますが、翌日には到着しました。

タイヤのサイズを把握せよ

私が乗っているノアのSiモデルは、タイヤサイズが特殊です。

マイナーな205/60R16のため割高。通常のタイヤは、195/65R15。

大体、3年後ごとに9万円程度の出費だったのですが、今年から同じタイヤでも、7万円で済むようになりました。

まずは、タイヤのサイズを確認。ネットでも調べましたし、自分の車を直視しました。間違いなく205/60R16

ネットショップで確認

楽天・価格.com・Amazonで確認しました。検索キーワードは、205/60R16です。

氷上性能で選ぶならブリジストン。そうでないならお好みで。

以下の製品は、2014年に購入したものです。Amazon直販であっても古い製品の場合がありました。

製造年が明記してあるところで買うべきです。TOYOは、性能が良くて安価なことで有名です。

裸での送付

なんと裸でした。2018年に購入したトーヨーも同様でした。

一部分でも、サランラップのような素材でまかれていると助かります。

この部分を支点に持てば、10kg程度のタイヤでも。男性なら2本を楽々持てます。

製造年月日

製造週二桁。製造年です。計算すると2012年10月。2年前のものなど理解できます。

タイヤの交換は、家の近く。コバックで

車検ついでに交換します。尚、お店でタイヤを買うと工賃が半額になるそうです。車検でなくても対応するとのことです。約一万円なり。2014年度の実績

  • ダイヤ交換工賃 1000円×4
  • ロードバランス工賃 1000円×4
  • タイヤ破棄 300円×4
  • エアバルブ250円×4

合計10,200円 消費税11,016円

2018年度は、近くのディーラーでやりました。若干安かったです。

コバックで娘が絵を書いたら頂けました。

高速・一般道・雪道も快適でした。

まとめ:いろいろ試してみよう

4年前に購入した時にタイヤの製造が2年前だったのは残念ですが、本来の目的である安くすませることが実現できたこと。

車検のついでだったので、待ち時間がなかったことが良かったです。

  • B!