DVDFabの製品をカートに入れて購入処理をすると、拡張ダウンロードサービス(Extended Download Service)がカートに入ります。
日本語だと馴染みのない言葉です。必要な物なのでしょうか?
※ゴミ箱のマークで拡張ダウンロードサービスを除外できます
拡張ダウンロードサービスとは
拡張ダウンロードサービス過去のバージョンのソフトウェアをダウンロードするサービスです。
私は、購入の必要がないと思っています。なぜから最新バージョンを使えば済むことだからです。
一度購入すると、購入した全商品に対して有効なようです。
また、プライム会員になると自動的に「拡張ダウンロードサービス」が付与されます。
この拡張ダウンロードサービスを利用すると、歴代のメジャーバージョンとマイナーバージョンの双方を網羅的にダウンロードできます。
「それは何ですか?」の原文
本サービスにより、ご購入のDVDFabソフトウェアの特定のバージョンを再インストールする必要がある場合、メンバーセンターで拡張ダウンロードサービスオプションから、マイナーバージョンまたはメジャーバージョンのどちらでも、ほぼすべての公式リリースの旧バージョンをいつでもダウンロードできるようになります。本サービスを購入しない場合、新しいバージョンがリリースされると、ご購入の旧バージョンのDVDFabをダウンロードできなくなります。ただ1139円で無制限に公式リリースの旧バージョンを自由にダウンロードできます。
利用方法
通常なら不要なサービスですが、どのような物かを説明するために利用法を明記します。
『DVDFab』にアクセスします。
メニューにある『メンバー』ボタンをクリックします。
「拡張ダウンロードサービス」を選択し、「拡張ダウンロードリンクをチェック」をクリックします。
OSを選択します。WindowsかMacを選びましょう。
商品類を選びます。プライム会員だと、さまざま製品がダウンロードできることがわかります。
月に2回以上のペースでバージョンアップをしますので、様々な種類が手に入ります。
まとめ:過去のバージョンが欲しい方に
拡張ダウンロードサービスは、オススメされている割に不要なサービスだと思っています。
通常なら、購入しないで大丈夫です。
プライム会員になると自動的に付与されます。どちらかといえば、勝手についてくるイメージが私にはあります。