合同会社を設立するために印鑑(判子)を作る

必須ではありませんが会社を設立すると、住所・会社名・電話番号・メールアドレスを何度も書きます。時間を節約するために社判も作ると良いでしょう。あとから2種類作りました。

8/20(金)夜注文　8/23(月)AM確認メール 8/25(水)AM到着

8/20(金)夜注文　8/23(月)AM確認メール 8/26(水)到着予定

小形 or 中形か迷いました。62mm ×約29mmのため小型だと1mmしか余裕がありません。中形が良いです。
小形 63 x 40mm
中形 90 x 56mm

備忘録ですが補充液。使うことないだろうなぁ（笑）

Amazonで注文をしてから5日後に到着しました。

Freee法人設立を使えば5分で会社を作ることができます。

その際に、印鑑をどこで作るか確認されます。

freeeで作れば全自動で楽ではありますが、13,000円ほどお高いです。

Amazonなら2,300円で作ることができます。評価をみて3,060円の「印鑑の和」で作ることにしました。

★4.5 124件の評価 2300円コマキハンコ
★4.5 192件の評価 3060円印鑑の和←こっちを採用

セットA・B・Cの違い

丸印の組み合わせが違います。

判子の注文の流れ

3,060円とは思えないほど、丁寧な対応です。それでも5日間かかっています。

7月30日(金)

13:51 購入

14:00 メッセージの連絡。(印鑑の和 ⇒ 私)

20:40 私の確認が遅れて入力(私の作業)

21:49 印影確認のメール(印鑑の和 ⇒ 私)

7月31日(土)

7:08 問題ないことの連絡(私 ⇒ 印鑑の和)

8月2日(月) 福岡県久留米市からの発送

8月4日(水) 長野県のオフィスに到着

押印後は、朱肉をよくふき取ります。

高温多湿は、避けて保管します。

無理に引っ張らずに、キャップを回しながら外します。

仕上がりは、とても良かったです。心配した時間が無駄でした。

朱肉については、すぐ下の関連URLをご覧ください。

角印は、21mm

30号（盤面の直径31mm）です。