ついにMacでBlu-rayの4K UHD再生ができました。
Macで4K UHDのBlu-rayを再生するには、現在のところDVDFabに頼るしかありません。
必要な物
DVDFabがサポートしているドライブが必要です。私が購入したBlu-rayドライブです。
私が使った物。USB2だった(泣)
こっちがもっといいハズ USB3
注意!パイオニアは非サポート
DVDFabで4K UHD Blu-ray再生・コピー・リッピングをするには、DVDFabの対応ドライブでないと出来ません。
やっかいなことに、DVDFab がサポートしている4K UHD ドライブを購入したから使えるとは限りません。ファームウェアが該当バージョンでないといけません。
そこで、ファームウェアが駄目だった場合には、『DVDFab UHDドライブツール』が必要になります。
その双方に対応していて、安くて優れているのがこのドライブです。
外付けDVDを購入すれば良いですが、日本で販売しているBlu-rayドライブの中で上記を満たしたドライブは、存在しません。
幸い海外だと外付けBlu-rayドライブが販売していますが、1万5千円もするし、無駄にでかい製品です。
そこで、USBに変換することで安価に対応することが可能になります。
以上で、ボトルネックになっていたのがBlu-rayドライブの選定が解決できました。
対応しているBlu-rayドライブでないと再生・コピー・リッピングができません。
7,506円と、まあまあ安いです。
1,754円安いです。
SATAをUSBに変更するアダプターと電源が入っています。
ドライブがDVDFabに対応していれば外付けにしても大丈夫
パイオニアのBlu-rayドライブはDVDFabがサポートしていないため駄目でしたが、このドライブなら大丈夫でした。
あとは、リッピングしてDVDFab Player 5で再生するだけです。
まとめ:ドライブさえ準備できれば超楽
ドライブの手配が大変ですが、対応したファームウェアのBlu-rayドライブがあれば楽々です。ぜひお試しください。
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