今までは、円形のレフ板 110cmを使っていました。収納すると40cmです。
5年前の写真。懐かしいなぁ
※娘から再掲載の許可を取りました
大きさが足りないことがあるため、120x180cmを購入しました。
サイズ選定に迷う
今回は、価格よりもサイズ選定に迷いました。
2m×1.5mは、大きすぎると感じる方がいるようです。大は小を兼ねません。
- 60 x 90cm
- 80 x 120cm
- 120 x 180cm
- 150 x 200cm
詳細は、別途書きますが、今回必要な大きさは、窓の大きさと同じ160cm x 100cmです。そのためレフ板120 x 180cmとの結論になりました。
たたんだ時は、65cmでした。
広げると馬鹿広いです。反射を防ぎたい場合は、このまま使います。
状況によっては、後ろに隠します。
逆光が強過ぎて厳しかったのですが、以上で昼間でも普通の写真が撮影できます。
逆光の場合
勘違いして欲しくないのが、逆光=悪ではありません。フラッシュを使えば撮影できます。
正面からのフラッシュからだと、このようになります。
少し立体感をつけるために斜め前でフラッシュをしました。
真横からフラッシュをした例です。
多くのフラッシュは、このように遠隔操作ができます。面白いですね!
まとめ:レフ板を多目的で利用しよう
今回は、逆光を防ぐために使いました。
光を反射させたり、様々なことができます。
必要に応じて活用しましょう。
また、あえて逆光を活かすことも出来ることも一緒に覚えていましょう。