まずは開封の儀式から。普通のダンボール箱に入っています。
開けるとさすがです。
蓋を開けて、思ったのがレンズが大きいこと。しかも突起が半端ない。
まずは、ディスプレイ面を保護しました。
貼り方は、『朗報!iPhone XとiPhone 11 Proはガラスフィルムが同じ』を参照ください。
ガイドがあるので、綺麗に貼ることができます。
背面は、とても美しいです。
今回は、強化ガラスにしました。正解だったと思います。
詳しくは、『iPhone 11シリーズもiFaceで決まり⁉︎』を参照ください。
光が当たっても綺麗です。
いい感じです。どうしてもレンズを指で触ってしまいます。
この面積をカバーなしで保護するには、無理があるような気がします。この段差だと当たってしまうのではないでしょうか。
左がiPhone X。右がiPhone 11です。見た目はさほど変わりません。
電源はType-Cになりました。
Apple純正のソフトウェアは、近くに置くだけで転送ができます。
しかし、LINE、Gmailなどの多くのソフトは設定が必要です。
まとめ:iPhone 11シリーズはiFaceとガラスで保護しよう
iPhone 11 Proは、なかなかかっこいいと思います。
ぜひお試しください。
盗難補償があるとはいえ、適切な保護をした方が良いでしょう。