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超簡単!Windows 10 インストール(October 2018 Update編)

自作パソコンと言えば難しいイメージを持っているかもしれませんが、凄く簡単にできます。

インストール用のUSBメモリを入れて電源を入れます。

「次へ」をクリックしましょう。

 

次にライセンスキーをインストールします。

持っていない場合は、あとから入れることもできます。

 

「同意します」にチェックを入れて「次へ」をクリックします。

 

今回は、いろいろ遊んでしまったため、「次へ」が押せないトラブルが発生しました。

原因をさぐるべくクリックします。

 

するとMBRでフォーマットしたことが原因であることを教えてくれます。「OK」ボタンを押します。

 

「削除」を押します。

 

今回は、データーが消えても良いので「OK」を押します。

 

以上で、次へ進めるようになったので「次へ」で移動します。

 

少々待ちます。

 

再起動後以下の画面が表示されます。

「日本」であることを確認して「はい」を押します。

 

「はい」をクリックします。

 

「スキップ」をクリックします。

 

「個人用に設定」を選択し、「次へ」を押します。

 

Microsoft アカウントを入力して「次へ」を押します。

 

パスワードを入力して「次へ」を押します。

 

「PINの作成」を押します。いままでは、インターネットでも有効な長いパスワードを入力してログインしていましたが、今は端末のみで有効な4桁の数字でログインするようになっています。

iPhoneと同様な使い方です。

 

4桁の数字を2回入力して「OK」を押します。

 

あとからできるので「後で処理する」をクリックします。

 

「次へ」をクリックします。

 

「同意」をクリックします。

 

「はい」をクリックします。

 

「同意」をクリックします。

 

以上でWindowsが使えるようになります。

簡単でしょ。

 

今回のきっかけ(余談)

超高速な外付けSSDを作りたくなったことからです。

【新登場&大幅追記】外付けなのにSSDより2倍速い!AOK-M2NVME-U31G2C

 

外付けSSDの中身(M.2 NVMe)は、『コスパ最高の NVMe SSD!Crucial M.2 500GB P1』を使いました。

 

この「Crucial   P1」の真の性能を発揮させるためには、マザーボードに直接さすしかりません。

 

このため、Mini ITXマシンを分解して、M.2 Apacer 60GBを抜き取り、「Crucial   P1」を挿しました。

1/3の大きさ!Mini ITXの中でも最小マシンを自作する

 

次に、インストールメディアを作りました。

簡単ですぐできる!Windows 10 インストールメディア作成方法(DVD・USBメモリ)

 

壮大な前準備のもとに「超簡単!Windows 10 インストール(October 2018 Update編)」を実施しましす。

 

まとめ:Windows 10のインストールは慣れれば簡単

自作パソコンやノートパソコンへのインストール実は簡単です。

ぜひお試しください。

 

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