私は、Mac mini 2018を15モニターのモバイルモニターとiPad Pro 12.9インチでデュアルモニターとして使っています。
ソフトウェアは、Duet Displayを使っていますが、Sidecarが使えるようになったため不要になりました。
macOS 10.15からOS標準の機能として可能になりました。
SidecarをサポートするMacについて
以下の機種です。
使い方も含めて『Sidecar・Duet Displayを使用してMac mini 2018のモニターとしてiPadを使う方法』を参照ください。
Duet Display Proを解約しよう
セカンドディスプレイに繋いだりタッチパネルとして使うには、19.99ドルを1回だけ払えばいいです。
今でもWindowsとMacで快適に使っています。
しかし、Apple Pencilを使うには、年間24.99ドル支払っていました。
早速解約しました。
なお、解約方法は、『サブスクリプション (定額制サービスの登録) を表示・変更・解約する』を参照ください。
WindowsでApple Pencilを使う可能性もありましたが、自宅では液タブGAOMONがあるため不要です。
『Mac mini 2018にもベストマッチ!GAOMON 15.6インチIPS液タブ PD1560』
※画像は、『秋津たいら CLIP STUDIO PAINT 使い方講座より』
Duet DisplayとLuna Displayは大打撃
ソフトウェアで可能にしているDuet Displayとハードウェアレベルで可能にしているLuna Displayがあります。
macOS 10.15が提供されるまで待てない方にはオススメです。
『【Duet Display】MacのサブモニターにiPadを利用する! 』
『Mac mini 2018のメインモニターとしてiPad Proが使える』
まとめ:MacとiPadの親和性がよくなった
Macのモニター・液タブとしてiPadを使いたい。当初からあった要望がやっと実現できました。嬉しいです。