簡単に羽根つき餃子を作ることができました。
日経新聞 なんでもランキングにて、「餃子の王国」が小籠包部にて1位を習得しました。
『マイHP:小籠包 ランキング3位までをAmazonや楽天で買ってみる!日経新聞なんでもランキング』
きっと、餃子も上手いだろうと、「餃子の王国 ギョッチからの贈り物セット」を購入しました。日経新聞の影響で注文が殺到したため、時間がかかるだろうと思っていたら早かったです。
注文:19日お昼
発送:19日夕方
到着:21日午前
※熊本から長野への発送のためクロネコで2日かかります
以下の順番で食べました。
- 工場直売生餃子:24個(24個×1p)
- 黒豚生餃子:15個(15個×1p)
- しそ生餃子15個(15個×1p)
- 生小籠包6個(6個×1p)
ラー油入り餃子のタレ5個(11g×5個)
※使い忘れ
作り方は超簡単
私は、『ティファール 鍋 フライパン』を使っています。
フライパンは、熱くても冷たくてもダメです。
冷たい状態だと赤い部分の模様がわかります。もう少し待ちましょう。
適温の状態。これ以上、熱くしないように気を付けてください。フッ素塗装を傷める原因になります。
必要以上に熱くならないように温度調整しながら、素早く餃子を並べます。
パックに粉が残っていると思いますが、可能な限りフライパン内に落としてください。
羽根つき餃子をつくるコツです。
すばやく熱湯150ccを入れます。
素早く蓋をします。4分放置です。
中火と強火の中間ぐらいです。熱すぎると水が無くなりますので、気を付けながら待ちます。
4分が経過したら水気を飛ばす作業に入ります。
水が少なくなると焦げるまで早いので、瞬間を見逃さないようにします。
まだです。待ちます。
全体がこんな色になれば完成です。もう少し濃くても大丈夫。
最終的な状態です。
ほら、上手くできたでしょう!
美味しさの順位
24個入りの餃子が一番美味しかったです。「しそ」も、別物として美味しく頂けました。
黒豚は、生餃子と比べると味が薄く期待した味ではなかったです。
- 1位 工場直売生餃子:24個(24個×1p)
- 2位 しそ生餃子15個(15個×1p)
- 3位 黒豚生餃子:15個(15個×1p)
生小籠包6個(6個×1p) 今晩試食する予定。
工場直売生餃子:24個
餃子1個の大きさは、他の餃子に比べて小さいですが数でカバーしています。本餃子24個。他15個。結果として、1番ボリューミーです。
黒豚生餃子:15個
生餃子に比べて期待したほど、美味しくなったのが黒豚生餃子です。
しそ生餃子15個
別物として美味しく頂けたのが、しそ生餃子です。
余談:餃子の満州の方がいい
同じ料金で比較しても、「餃子の満州」の方がいいです。
餃子の満州は、60個入りで、同じお値段。一回り餃子が大きいです。
ただし、「餃子の満州」は、1種類のみです。
でも、4種類の味を食べ比べることが出来たので満足です。
家族5人で完食
小さめの餃子でしたが、合計11個食べて大満足でした。
工場直売生餃子:24個 (5個/人)
しそ生餃子15個 (3個/人)
黒豚生餃子:15個 (3個/人)
まとめ:いろんな味を楽しもう!
田舎にいても、全国のいろんな味を楽しめるのがインターネットの良さです。
みなさんも、いろいろ楽しんでください。
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