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レビュー マウスだこ防止にリストバンド型リストレスト mouSmooth

2020年1月1日

専業ブロガーなれたことは嬉しいのですが、悩ましいことが職業病との戦いです。

465円のリストレフトを使っていましたが、マウスを操作した際にリストレフトが適切な場所にないのでイマイチと感じるようになりました。

 

そこで腕につけるタイプのリストレフトを発見しました。

娘の手です。

 

良さげですが、2,970円もします。1,000円ぐらいなら良いと感じました。

こっちは、中年男性の手です。

「マウスたこ」とは

靴が合わず足に何か当たって痛い思いをした人はいるでしょう。

マウス操作する際に痛くはありませんが、何十年も机にあたると私のようにタコになります。

放置すると、だんだん軟骨がでてさらに痛くなり、痛くなるとさらに軟骨がでます。悪循環です。最悪は手術するしかありません。よって可能な限り早く対応することが肝要です。

このことは靴も同様なので、違和感があったら放置しないで早めに対応してください。我慢をすると増々大変になります。

私は、30年間放置した結果です。

 

両手にするとキーボードのレフトにもなる

キーボードは、『Logicool CRAFT』を使っています。慣れるまで時間がかかりましたが、左上のクラウンは便利です。

 

このキーボードを使うには、パームレスト相当が必須です。『MX パームレスト MX10PR』も満足しています。ただ、このmouSmoothと手首部分が干渉するため、両手にmouSmoothが一番良いと思いました。

 

mouSmoothを両手にするとパームレストにもなります。

両手にすれば「ロジクール パームレスト」も不要です。

 

安価なこの製品も良さそう。両手にするとキーボード操作も負担が少なそうです。男性ならmouSmoothの方が無難かもしれません。

 

今回紹介するのが、Suga WorksさんのmouSmoothです。

長く使って検証しないと、確かなこと言えませんが、リフトレフトをすると手首が楽です。

 

重さは気にならない13.4g

15gと書いてありましたが、実測は13.4gでした。

 

価格が高い理由

値段が高いのは、以下のように様々なパーツが入っているからかもしれません。

日本で製造しているとのことです。

 

手入れ方法

乾燥機・アイロン・漂白剤は、禁止です。

洗濯ネットに入れて同系色と一緒に洗ってくださいとのことです。

箱に以下の2つが記載されていました。

液温は30 ℃を限度とし、洗濯機で弱い処理が出来ます。

「日陰のつり干しがよい」とのことです。

mouSmoothの取り付け方

まとめ:楽にマウスとキーボードを操作したい方に

マウス操作を楽にするために購入しましたが、両手にすることでキーボードも楽になることに気が付きました。大きな発見です。

関連URL

高級なマウス リストレスト CandoCraft Wrist Rest Support Pillow

 

【まとめ】ついに長年の悩みが解決⁉️指サポーター

 

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