写真を撮影するにしても、いろんな表現ができると楽しいです。
ひとつ覚えたのが、黒背景の中に浮かびあがるように被写体がある写真です。
↓まだまだ中途半端なので、いずれ変えます。
明るい物はより明るく!暗いものはより暗く
風が強くて、花びらの形が綺麗になりませんでした。でも、やり方だけは十分に伝えられます。
背景はなるべく暗いところを選び、花びらは、太陽の光があったって明るいところを選択
※あとあと図解します
ビビットモードとは
ニコンのカメラには、7つのピクチャーモードが搭載されています。その中の一つがビビットモードです。
ビビットモードは、被写体の輪郭やコントラストが強調された、メリハリのある、いきいきとした色鮮やかな画像になります。地味な色合いの被写体を鮮やかに見せたいときにも適しています。
※あとあと写真を追加します。
今回は、背景を黒くして、被写体を目立たせるために使います。
設定方法
今回は、色鮮やかに撮影する「ビビット」モードが決め手となります。
色のコントラストを強調して印象深く。
ここで必ず[▶]を押します。[OK]だと次の設定ができません。
以下のように設定して終了です。
まとめ:いろんな表現を使いこなそう
単調な表現だと自分も見ている方も飽きてしまいます。様々な表現を駆使して楽しみましょう。
マイクロソフト認定トレーナー。『自己紹介』