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【Windows 10基本操作】ウィンドウの移動やサイズ変更は[Alt]+[Space]

2018年6月8日

ウィンドウのサイズや大きさを変えたいことも多いでしょう。

特にウィンドウのサイズ変更は、小さい部分をドラックする必要があり、大量の作業をする時は、疲れる作業の一つです、

こんな時は、[Alt]+[Space]⇒[S]で操作をすると楽です。

操作方法

ウィンドウをアクティブな状態にして[Alt]+[Space]でメニューを表示させます。

 

ウィンドウのサイズ変更の場合は、[S]キー。ウィンドウを移動させたい場合は、[M]キーを押します。

SizeとMoveの頭文字で覚えておきましょう。

 

[S]キーを押してサイズ変更したときは、矢印キーでサイズを変更できます。また、この状態だとマウスを移動しただけでも変更できるようになります。

サイズ変更が終わったら[Esc]キーを押しましょう。

 

同様にMキーで移動を選択したときは、矢印キーでウィンドウを移動できるようになります。この状態だとマウスを移動するだけでウィンドウを移動することもできます。

移動がが終わったら[Esc]キーを押しましょう。

まとめ:よく使う基本操作

特にウィンドウのサイズ変更は疲れる作業ですが、キーボードを使うことで疲労を少なくすることができます。

本操作を使って効率よく作業をしましょう。

関連URL

【Windows 10】1pxだけマウスカーソルをストレスなく自由自在に動かす方法

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