Ryzen Master2.0で第3世代のオーバークロックを楽しむ

Ryzenでオーバークロックを楽しもうとしてもBIOSで設定が見当たりません。

実は、Ryzenのオーバークロックは、Ryzen Masterというアプリケーションで実施します。

↓クリックで画像ファイルを直接参照

※メモリのオーバークロックは、BIOSで実施してください。

Ryzen 第3世代に最適なメモリは3600MHz CL16』に記載しました。

Ryzen Masterのインストール方法

AMD Ryzen™ Master Utility for Overclocking Control | AMD』にアクセスします。

「DOWNLOAD NOW」をクリックしてダウンロードしてインストールしてください。

 

初期の画面はモニターのみ設定はできません。

設定は、以下のHomeより下の4つで行います。

 

「Precision Boost Overdrive」は、第2世代Ryzenに話題になった機能で、さらなる底上げをして、より高速を目指すものです。

  • PPT
  • TDC
  • EDC

「Auto Overclocking」は、以下の4つ指定できます。

  • Boost Overdrive CPU
  • PPT
  • TDC
  • EDC

なんの値を設定すれば良いかはデフォルトの値が参考になります。CPUによって異なるのでメモってください。

  • PPT 128W
  • TDC 80A
  • EDC 125A

PPT Limitは、電力[W]単位の設定値となっており、Precision Boost Overdriveの有効時にCPU全体が消費可能な電力を指定します。

TDC Limitは、電流[A]単位の設定値となっております。別途調べます。定格では80Aです。

EDC Limit 定格では125Aです。別途調べます。

設定をしたら「Apply」かストレステストもする「Applay & Test」を選びます。

↓クリックで画像ファイルを直接参照

まとめ:オーバークロックは、BIOSと Ryzen Masterでする

オーバークロックは、初期値で使えば優しいですが、自分の意志でコントロールすると難しいと感じました。

冷却性能にも依存する部分なので、ゆっくり調べたいです。

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