地域の活性化のためには、「書き手」と「読み手」のスキルアップが必要
更新日:2016年6月6日 タグ: ライフログ
我が家ごとですが、「じいじ」が昨日もスマホでヤクルトの試合結果を調べていました。
IT嫌いな「じいじ」が使うことに大きな意味を持っています。
ほんの少し話が変わりますが、本日も、『なにあいドットコム』に寄稿しました。
5分ほどでサクッと作ったのが以下の画像です。
みんなが、その状況にあった絵を描けると、地域が幸せになるかもしれません。
地域の活性化のためには、「書き手」と「読み手」のスキルアップが必要ですね。
GIMPでもやろうかな
私は、FireworksとPhotoshopで書いています。プロとして実施するときは、いいのですが、地域の人にやって頂くには高価すぎます。
無料でプロ並みに描けるツールと言えば、GIMPです。以前に比べると本も充実してきましたね。
まとめ:地域活性化のNPOでも作ろうかな
いろいろ考えてはおりますが、地域おこし協力隊だとできることが限られています。
NPOを作って、地域活性化専用のパソコン教室をやれば、自分がやりたい地域おこしができるかもしれません。

マイクロソフト認定トレーナー。ブログ業務が好調なため2019年8月から専業。誤字脱字王でもプロブロガー。滑舌が悪いと言われつつIT講習会も実施。『自己紹介』
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