私が45歳になって大切に感じることは、自然に無理なく楽しく暮らすことです。
小学生の時からITが好きで35年間ずっとパソコンを触っています。
パソコンだけ触っていれば、生きていけるハズですが、マラソン・スキー・林業と楽しんでいます。
昨日は、特殊伐採の手伝いをしました。午前8時から18時まで動きっぱなしです。
それでも筋肉痛になることもなく翌日も同様に動き続けることができます。
動くことができると、神様に活かされている思いが強くなります。
いつまで動くことができるのかは誰にもわかりませんが、とても幸せな気分になります。
今回の情報発信で伝えたいことは、歩くだけもいいのでとにかく動け!と言うことです。
動くことで体の血流が良くなり頭の回転も良くなります。
また、マラソンのようなスポーツは、中年になってそれなりに出来ると言うことです。
スキーや林業も同様です。
スポーツは、20歳のような動きは到底できないけど、年齢相応に楽しむことができます。
時間がないと思っていませんか?
時間が無くてスポーツができない。暇がないと思っていませんか?
私は夢を実現するためには、自分にとってどうでも良い何かをあきらめることが重要と言うことに気が付きました。
まわりの期待に応えてばかりだと、自分が二の次になります。
期待に応えることが本人にとって幸せであれば、そんな人生も良いです。
でも私の場合は、他人の期待に応える人生は「つまらない」ことに気がついたことです。
これも職場で不信頼関係があったおかけです。良い上司ばかりだったら、平凡なサラリーマン生活をすごしていたに違いありません。
職場の環境は、自分でコントロールできません。いつまで続くのかわからない嫌いな仕事なんか後回しにして楽しむ。
昇給や昇進なんかあきらめて本当に好きなことを楽しむことに専念する。大企業であれば、誰かが代わりにやってくれるし、中小企業なら自分の想いを伝えればわかってくれると思います。
自分が本当にやりたいことを一生懸命頑張っていれば、誰かが認めてくれて、生きていけるだけの仕事が降ってきます。
「人生は甘くて優しい」も真実であり、「人生は辛くて悲しい」も真実です。
違いは、どちらを自分が信じるかの選択にかかっています。
日本では、若年層の自殺が問題になっています。自殺をする人は、おそらく後者を選んでいるだろう。後者を選ぶと自分だけでなく周りも幸せになれません。
「人生は甘くて優しい」を真実だと信じて、ひたすら遊ぶ!遊ぶと言っても、好きな仕事なので真剣です。
できないことは沢山ある!でも楽しい
昨日つぶやいたことです。できないことは沢山ある!でも出来ないことが多いほど楽しみも多いと思います。すぐにできるとつまらない。
45歳でも伸びしろがある
・マラソンでサブ4
・スキーでテクニカル
・スキーの正指導者
・英語を話す
・中国語も話すでも、もっと大切なことは、どんなアクションをしたかだ。
3年間で実現したい!
本当に頑張ったのなら、失敗をしても恥ずかしくない
恥じるは行動をしないこと!— pcmanabu (@pcmanabucom) 2018年3月17日
まとめ:存分に楽しもう
神様から与えられた命が、半分をきりました。ともかく楽しむ!につきます。