動画版を作りました。
「ライセンスキー」と呼んでいましたが、正式用語は、「プロダクトキー」のようです。
公式HP『Windows のプロダクト キーを探す』
誤って不正規のWindowsを購入しないようにしてください。
公式HP『非正規品の Windows にご注意ください。』
安心・安全な正規品を購入してください
Amazon直販なら安心です不正品である可能性は限りなくゼロに近いです。
信頼できる大手のショップも同様です。
毎日使うものです。高価でも元がすぐにとれます。
なぜかYahooで安く売っている
大手のYahooショッピングが不正品を売っているなら、すぐに販売中止にするはずです。
※Amazon・楽天は販売中止になっています
個人的にオススメはしません。自己責任で購入してください。
『windows 10の商品一覧 通販 - Yahoo!ショッピング』
当日にライセンスキーが到着
詳細は書きませんが、まじめな内容です。特に胡散臭いことありません。
4月20日 17時注文
4月20日 20時到着
もし不正品なら、すぐに逮捕されるようなバレバレなことです。
矛盾だらけでモヤモヤしますが、ライセンス認証も通りました。
まとめ:正規品を購入して堂々と使おう
法令遵守。
法律以外にも、マイクロソフトの製品を使うのだから、マイクロソフトの指示に従って活用すべきです。
私はマイクロソフトにMCT更新料を年間で81,052円支払っています。
※今年は免除
マイクロソフトの公認講師だと、授業に必要なWindows 10とMicrosoft Officeのプロダクトキーが提供されます。
にも拘わらず3年連続、正規ユーザーにも関わらずプロダクトキーを取得できなくなっています。稼ぎ時にも関わらず、業務が止まります。
しかも対応がとても遅く毎年10日以上解決にかかります。
また、問い合わせても2カ月以上待たされることもあり、81,052円支払っている証拠もあるのに金を払っていないと暴言を頂いたりして、マイクロソフトからハラスメントレベルの対応をしてもらっています。
30年以上、マイクロソフト製品をこよなく愛して使っているのですが、もどかしいことばかりです。
マイクロソフト認定トレーナー。ブログ業務が好調なため2019年8月から専業。誤字脱字王でもプロブロガー。滑舌が悪いと言われつつIT講習会も実施。『自己紹介』