以下の点を修正&加筆しました
- 現在でもゴムバンドのPROTREK があり
- ゴムバンドのデメリット
- PROTREK の良さ
- 使い方
まとめ付近に追記してあります。
私は、PROTREK PRW-1300GJ-1JRを愛用しています。
2007年秋に発売したものでスキー専用です。ウェアの上にする時計が気に入っています。
電波ソーラー時計と言うもので、時間が正確で電池交換が不要であることが特徴です。
ゴムバンドがボロボロになって、スキーウエアの上から装着できない情けない状態が続いていました。
純正のゴムバンドは販売終了になっていましたが、代替品で解決できましたのでシェアします。
購入したもの
PRW-1300GJ-1JRには、ゴムバンドと普通のバンドの2種類が付属しています。
ゴムバンドが使えなくなってしまったので、もう一つのバンドでしのいでいました。
上が、新たに購入したゴムバンドです。
マニュアルがついていないため、備忘録用に写しました。
このようにして通します。1分後に、この写真が役に立ちました。
機種について
ご参考程度に写しました。
Googleで『プロトレック ゴムバンド』で検索して解決
色々検索しても見つからないので注意が必要です。
以下の2店舗だけでした。
黄色のゴムバンド
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オレンジのゴムバンド
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ゴムバンドのデメリット
昨日、久しぶりにゴムバンドを使いました。とても不便なデメリットを思い出したので追記します。
すばりウェアを脱いだ時に無くしやすいことです。
大抵、ウェアについています。下に落とす可能性もゼロではないので注意が必要です。
PROTREK の良さ
- 雰囲気&長く使える
- 高度がわかる
- 温度がわかる
- 方向がわかる
雰囲気&長く使える
アウトドアに最適です。10年使った時計も、この通りです。
方位がわかる
私には、あまり関係ないですが右上のボタンでわかります。
温度がわかる
服の温度も関係するため、左上のセンサーの位置に気を付けてください。
標高がわかる
現在いる標高がわかります。
使い方
あと1点だけ知っていると十分でしょう。ADJUSTを押すと日付⇒高度⇒曜日などに変わります。
まとめ:まだまだ現役
ゴムバンドは、新しく発売されていないので人気がないようです。
気に入っているので、もうしばらく使います。
新しいPROTREKも良さそうですね。シンプルなGショックも捨てがたい。
PROTREK 通常版
PROTREK ゴムバンド版
Gショック
マイクロソフト認定トレーナー。『自己紹介』