Microsoft Officeを安く使いたいニーズは多いです。
ファイルの互換性が非常に高く、使い勝手もほぼ同じなのがWPS Officeです。
Windowsで定評のあるソフトウェアで、私も60代の方のパソコンにインストールしたことがあります。
Microsoft Office 2007以降を使っている方であれば、違和感なく使うことができます。
いよいよMac版が登場したので紹介します。
3,480 円/年です。Windowsと違ってサブスクリプション(定期購読型)なのが気になります。
『WPS Office for Mac 1年版(キングソフト) 』
入手方法
『Officeソフトを無料で使う』をクリックしてインストールしてください。
[同意します]をクリックします。
WPSアイコンをドラッグします。
WPSアイコンをクリックし、体験版を開始するをクリックします。
PowerPointもどきのWPS Presentation
PowerPointもどきもこの通り!実務でOffice 2016で作ったものも問題なく使えます。
WordもどきのWPS Writer
Wordもどきも、この通り。実務で作ったものも問題なく使えて編集できます。
ExcelもどきのWPS Spreadsheets
Excelもどきも優秀です。必須ショートカットの一つ書式設定の[Ctrl]+[1]や日付入力の[Ctrl]+[;]も使えます。
まとめ:Officeを買うより安い。利用しよう!
びっくりするぐらいインターフェースが同じです。
マクロなど使わない人は、ぜひご利用ください。60日間は、無料で使うことができます。
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